その予習(と言うか何というか)でディズニー+に入会して"ワンダヴィジョン"を見始める。
……と、ここまで書いたところで、
劇場版をやる、と言うのでTVシリーズを位置から見て予習しよう、と言う話になって、いざ劇場版を見たら、TVシリーズの総集編を劇場で流したものだったので阿鼻叫喚。
って言うエピソードがあったのは、
"あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない"
だったか?
・"SSSS.DYNAZENON"#6「この切なさって、なに?」
敵味方それぞれが揺らぎ、変わる。
ガウマ以外揺らぎを抱えたメンバーが乗り込むダイナゼノンが苦戦する中、現れた助っ人は?
・"SSSS.DYNAZENON"#7「集まった意味って、なに?」
グリッドナイトとダイナゼノンが共闘するまで。
(「俺たちはバラバラだったから一つになれたんだ!」のガウマの叫びが大きい)
誰も彼もが前に進む中、夢芽も姉の足跡を追う旅を続けることに。
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#6「禍世螟蝗」
バングンハ、
リンセツアとロウシンカイの舌先三寸とカセイメイコウ門下であることとセイユウの将軍であることに振り回される。
(人間にしてみれば、人間であるリンセツアの言葉と魔族であるケイガイの言葉のどっちを取るかと言われれば、人間であるリンセツアの言葉を取るのが「人の常」だよねぇ)
一方で語られるのはショウフカン・ロウフヨウ・ムツテンメイと禍世螟蝗の因縁。
次の激動への「溜め」の回。
次に状況を打破すべく動くのは誰か?
(行き詰まりを脱したいのはショウフカン達も同様)
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#7「魔界伯爵」
リンセツア、期せずしてナナサツテンリョウ&ケイガイの策を進めてしまう。
(ナナサツテンリョウ&ケイガイがアジベルファ伯爵の興味を引くのに四苦八苦する中、ショウフカンとロウフヨウを魔界に送り込んでしまい、伯爵の興味を引いてしまった)
この状況をリンセツアは、
どうおちょくり倒すか(間違いじゃないが、その言い回しはどうなんだ)?
・"EDENS ZERO"#5「激突!!シビルファミリー」
シキ、「友だち」を助けるべく自身を省みず戦う。
ピーノ、「友だち」を助けるべく自身の能力を使う。
(ワイズに「お前の能力を使え」と言われたときはシビルへの恐怖が勝っていた)
そんな一行を追うようにクリムゾンが惑星ノーマンへと向かうが……。
どうやってシキ達は過去から脱出するのか?
(いくらシャオメイの口上に
「この物語において時の流れに意味などないのです」
と言うのがあっても、技術レベルの問題やら何やらを考えると……)
・"EDENS ZERO"#6「スカルフェアリー号」
惑星ノーマの正体(時間をトキハミに食われて過去のノーマが現在に出現した)と二人のワイズが共存する理由。
一難去ってまた一難とばかりにノーマを脱出した一行にクリムゾンが捕らえてさぁ大変。
シキが逆襲に打って出て、クリムゾンと対峙するがその正体は……。
・"仮面ライダーセイバー"#36「開かれる、全知全能の力。」
バハト、実は退場してなかった(って何故!?)
デザストもあきれたレンのわがままと、飛羽真がこの世界からいなくなる恐怖で逡巡するケント。
神代兄妹が「マスターロゴスでなくなったマスターロゴスを粛清する」為に立ち上がったは良いが、全ての剣士が集結できるのか?
そしてソフィアは大団円を諦めているケントを説得できるか?
・"仮面ライダーセイバー"#37「未来を変えるのは、誰だ。」
芽依よ、お前冒頭のユーリの「ケントが自分を犠牲にして世界を破滅から防ぐ未来を創るつもりだ。そしてケントはもう一つ、飛羽真が世界を破滅から防ぐ未来も見た」の全半分を聞き流していただろ。
(そこから導き出される結論が
「飛羽真が世界を破滅から防ぐ=ケントの代わりに飛羽真が命を落とす」
なので
あっけらかんと
「それじゃ、飛羽真が世界を破滅から防げば良いんじゃない」
と言うべきではないのに、
あっけらかんと言ってのけた)
信念、或いはしがらみあってなかなか集結しない剣士達。
(神代兄妹は「組織の一員」であり続けること、レンは強さへのこだわり、バハトは世界の破滅を望んでいること)
偶然(ケントを説得するため飛羽真とリンタロウが全知全能の書の真下に向かったらマスターロゴスと鉢合わせた)飛羽真、リンタロウ、ケントの共闘なったのとユーリが光と闇の力を駆使して何とか退けたものの、ケントもまた集結することを拒否してしまい……。
・"バック・アロウ"#19「お前に始末がつけられるのか」
ゼツの「神殺し」宣言(ルドルフの「ゼツ、君とレッカが神にとって『あってはならない存在』なのだよ」という言葉の逆を突き、「儂が神に危険視されるのであれば、儂はその神をも倒してやろうぞ」とルドルフを圧倒した)、
シュウの神算鬼謀と行動原理(ゼツに「貴方が力を以て人の域を超えんとするのであれば、僕は知略を以て貴方の域にたどり着きたかった」と口上を述べた)、
バック・アロウのブライハイトを消滅させたものの、バック・アロウ自身が消滅の力を持っている可能性を見落としたため、シュウが消滅する事態に……。
そんな中、ビットがシュウに頼まれたこととは?
・"ワンダヴィジョン(第一シーズン)"#1「公開収録でお送りします」
ワンダとヴィジョンがホームドラマの世界に順応してしまうまで。
(ヴィジョンも会社のシーンでは疑問を抱いていたが、最後には適応してしまった)
ラストシーンを見る限りでは(と言うか普通に考えて)二人をその世界に放り込んだ何者かがいるようだがその真意は未だ不明で……。
それにしても、
アグネスよりも上司の奥さん(ハート夫人)って一体何者だ?
(こっちの方が引っかかった)
……と、ここまで書いたところで、
劇場版をやる、と言うのでTVシリーズを位置から見て予習しよう、と言う話になって、いざ劇場版を見たら、TVシリーズの総集編を劇場で流したものだったので阿鼻叫喚。
って言うエピソードがあったのは、
"あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない"
だったか?
・"SSSS.DYNAZENON"#6「この切なさって、なに?」
敵味方それぞれが揺らぎ、変わる。
ガウマ以外揺らぎを抱えたメンバーが乗り込むダイナゼノンが苦戦する中、現れた助っ人は?
・"SSSS.DYNAZENON"#7「集まった意味って、なに?」
グリッドナイトとダイナゼノンが共闘するまで。
(「俺たちはバラバラだったから一つになれたんだ!」のガウマの叫びが大きい)
誰も彼もが前に進む中、夢芽も姉の足跡を追う旅を続けることに。
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#6「禍世螟蝗」
バングンハ、
リンセツアとロウシンカイの舌先三寸とカセイメイコウ門下であることとセイユウの将軍であることに振り回される。
(人間にしてみれば、人間であるリンセツアの言葉と魔族であるケイガイの言葉のどっちを取るかと言われれば、人間であるリンセツアの言葉を取るのが「人の常」だよねぇ)
一方で語られるのはショウフカン・ロウフヨウ・ムツテンメイと禍世螟蝗の因縁。
次の激動への「溜め」の回。
次に状況を打破すべく動くのは誰か?
(行き詰まりを脱したいのはショウフカン達も同様)
・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#7「魔界伯爵」
リンセツア、期せずしてナナサツテンリョウ&ケイガイの策を進めてしまう。
(ナナサツテンリョウ&ケイガイがアジベルファ伯爵の興味を引くのに四苦八苦する中、ショウフカンとロウフヨウを魔界に送り込んでしまい、伯爵の興味を引いてしまった)
この状況をリンセツアは、
どうおちょくり倒すか(間違いじゃないが、その言い回しはどうなんだ)?
・"EDENS ZERO"#5「激突!!シビルファミリー」
シキ、「友だち」を助けるべく自身を省みず戦う。
ピーノ、「友だち」を助けるべく自身の能力を使う。
(ワイズに「お前の能力を使え」と言われたときはシビルへの恐怖が勝っていた)
そんな一行を追うようにクリムゾンが惑星ノーマンへと向かうが……。
どうやってシキ達は過去から脱出するのか?
(いくらシャオメイの口上に
「この物語において時の流れに意味などないのです」
と言うのがあっても、技術レベルの問題やら何やらを考えると……)
・"EDENS ZERO"#6「スカルフェアリー号」
惑星ノーマの正体(時間をトキハミに食われて過去のノーマが現在に出現した)と二人のワイズが共存する理由。
一難去ってまた一難とばかりにノーマを脱出した一行にクリムゾンが捕らえてさぁ大変。
シキが逆襲に打って出て、クリムゾンと対峙するがその正体は……。
・"仮面ライダーセイバー"#36「開かれる、全知全能の力。」
バハト、実は退場してなかった(って何故!?)
デザストもあきれたレンのわがままと、飛羽真がこの世界からいなくなる恐怖で逡巡するケント。
神代兄妹が「マスターロゴスでなくなったマスターロゴスを粛清する」為に立ち上がったは良いが、全ての剣士が集結できるのか?
そしてソフィアは大団円を諦めているケントを説得できるか?
・"仮面ライダーセイバー"#37「未来を変えるのは、誰だ。」
芽依よ、お前冒頭のユーリの「ケントが自分を犠牲にして世界を破滅から防ぐ未来を創るつもりだ。そしてケントはもう一つ、飛羽真が世界を破滅から防ぐ未来も見た」の全半分を聞き流していただろ。
(そこから導き出される結論が
「飛羽真が世界を破滅から防ぐ=ケントの代わりに飛羽真が命を落とす」
なので
あっけらかんと
「それじゃ、飛羽真が世界を破滅から防げば良いんじゃない」
と言うべきではないのに、
あっけらかんと言ってのけた)
信念、或いはしがらみあってなかなか集結しない剣士達。
(神代兄妹は「組織の一員」であり続けること、レンは強さへのこだわり、バハトは世界の破滅を望んでいること)
偶然(ケントを説得するため飛羽真とリンタロウが全知全能の書の真下に向かったらマスターロゴスと鉢合わせた)飛羽真、リンタロウ、ケントの共闘なったのとユーリが光と闇の力を駆使して何とか退けたものの、ケントもまた集結することを拒否してしまい……。
・"バック・アロウ"#19「お前に始末がつけられるのか」
ゼツの「神殺し」宣言(ルドルフの「ゼツ、君とレッカが神にとって『あってはならない存在』なのだよ」という言葉の逆を突き、「儂が神に危険視されるのであれば、儂はその神をも倒してやろうぞ」とルドルフを圧倒した)、
シュウの神算鬼謀と行動原理(ゼツに「貴方が力を以て人の域を超えんとするのであれば、僕は知略を以て貴方の域にたどり着きたかった」と口上を述べた)、
バック・アロウのブライハイトを消滅させたものの、バック・アロウ自身が消滅の力を持っている可能性を見落としたため、シュウが消滅する事態に……。
そんな中、ビットがシュウに頼まれたこととは?
・"ワンダヴィジョン(第一シーズン)"#1「公開収録でお送りします」
ワンダとヴィジョンがホームドラマの世界に順応してしまうまで。
(ヴィジョンも会社のシーンでは疑問を抱いていたが、最後には適応してしまった)
ラストシーンを見る限りでは(と言うか普通に考えて)二人をその世界に放り込んだ何者かがいるようだがその真意は未だ不明で……。
それにしても、
アグネスよりも上司の奥さん(ハート夫人)って一体何者だ?
(こっちの方が引っかかった)
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