先日の休み(3月11日)、小石川後楽園から、亀戸天神まで梅の花見をしたついでに、原宿の「表参道・新潟館ネスパス」で新潟のお酒や土産物を購入。
その中で「ふじの井」の
「めぞん一刻」瓶があったので購入。
で、今までに買ったことのある「オタクの酒」について色々と。
こちらは以前(帰省日記平成23年)にも出した「ふじの井・ワンカップ」
こちらは実家のある下越酒造の「ほまれ麒麟・戦国BASARA酒合戦ラベル」
このラベル、下越酒造のサイトには載っていない。おいおい……。
(実は阿賀町は謙信時代は上杉家領じゃなかったりするのだが。景勝時代に一時上杉家領だったことはある)
で、「武甲正宗・あの花ラベル」の写真を探しても見つからなかった。実はこの記事、今年のJ1リーグ、アルビレックスだけが唯一連敗スタートだったので、第3節、対大宮アルディージャ戦で縁起担ぎの為に、埼玉のお酒を飲もうとして「武甲正宗」を探したものの見つからず、代わりに「直実」を買ってきたことから、思いついた。
・"うぽって!!"#6「うばって、あせって」
なんか、若干歪な作りだと思っていたら、話の軸を見誤っていました(注1)。
(サコ対M16じゃなくて、FNCを巡る少女たちの行き過ぎた?友情が話の軸だったんですね)
それにしても、対抗戦の件、いつの間にM16はビニールで発射口を塞いでいたんだ?
(移動中に付けたと思うが、その描写が抜けている)
注1 Aパートで対抗戦決着、Bパートで対抗戦後の話なので、そんなに歪ではないのですが。
・"輪廻のラグランジュSeason2"#5「鴨川上空衛星軌道にて・夏」
全てはディセルマインの手のひらの上、の回。
(ユリカノでさえ、ね)
と、言うか、この先ホントにどーすんの!?
(次回への「引き」としては間違いではないのだが)
で、まどかとユリカノ(輪廻の向こう側体)が「少年の友情」なのもらしいというか何というか。
(実際ユリカノはプレッシャーで男性化した(と言う言い回しも変だが)ってのもあるし)
・"平清盛"#30「平家納経」
崇徳院が成仏しちゃったんで、滝沢(馬琴)先生("椿説弓張月")と西谷(史)先生("新デジタルデビルストーリー")が途方に暮れる回(違)
清盛の狭量(短気)もあって、統制が乱れつつある平家。
(兎丸への叱責や、時忠が基盛と教盛を煽って、入内した滋子の生んだ皇子を立太子しようとして清盛の話を通さずに暗躍し、清盛が叱責される事態になる事など)
一方、崇徳院は自分の後悔の念を込めた経典を後白河院に突き返されたこと、実子重仁に先立たれたショックで完全に後悔が怨念と化す。
で、その怨念に取り憑かれたのか、基盛が急死(変死)するという事態に。
清盛は「生き残ったものの義務」を果たすべく、平家納経を行うことに。
その最中に藤原氏の時代の終わりを悟った忠通が基実を清盛の娘婿にするよう頼むなど、藤原氏存続と清盛の頂点への足がかりで妥協を成立させて退場。
その中で唯一時忠は二条帝呪詛の咎で出雲へ流刑に。
(まぁ、自分の甥を立太子させる為の暗躍騒ぎの首謀責任を問われて当たり前だよな)
恩讐燃え尽きた崇徳院の退場と、叱責された兎丸の「だったら、博多の隣に京をもってこいや!」発言を受けての福原新都の発想を清盛が胸に抱いて幕。
(実際、平安京は海から遠いと言うのがあるし)
#31からは、「それから時が流れて……」と言う所での始まりか。
その中で「ふじの井」の
「めぞん一刻」瓶があったので購入。
で、今までに買ったことのある「オタクの酒」について色々と。
こちらは以前(帰省日記平成23年)にも出した「ふじの井・ワンカップ」
こちらは実家のある下越酒造の「ほまれ麒麟・戦国BASARA酒合戦ラベル」
このラベル、下越酒造のサイトには載っていない。おいおい……。
(実は阿賀町は謙信時代は上杉家領じゃなかったりするのだが。景勝時代に一時上杉家領だったことはある)
で、「武甲正宗・あの花ラベル」の写真を探しても見つからなかった。実はこの記事、今年のJ1リーグ、アルビレックスだけが唯一連敗スタートだったので、第3節、対大宮アルディージャ戦で縁起担ぎの為に、埼玉のお酒を飲もうとして「武甲正宗」を探したものの見つからず、代わりに「直実」を買ってきたことから、思いついた。
・"うぽって!!"#6「うばって、あせって」
なんか、若干歪な作りだと思っていたら、話の軸を見誤っていました(注1)。
(サコ対M16じゃなくて、FNCを巡る少女たちの行き過ぎた?友情が話の軸だったんですね)
それにしても、対抗戦の件、いつの間にM16はビニールで発射口を塞いでいたんだ?
(移動中に付けたと思うが、その描写が抜けている)
注1 Aパートで対抗戦決着、Bパートで対抗戦後の話なので、そんなに歪ではないのですが。
・"輪廻のラグランジュSeason2"#5「鴨川上空衛星軌道にて・夏」
全てはディセルマインの手のひらの上、の回。
(ユリカノでさえ、ね)
と、言うか、この先ホントにどーすんの!?
(次回への「引き」としては間違いではないのだが)
で、まどかとユリカノ(輪廻の向こう側体)が「少年の友情」なのもらしいというか何というか。
(実際ユリカノはプレッシャーで男性化した(と言う言い回しも変だが)ってのもあるし)
・"平清盛"#30「平家納経」
崇徳院が成仏しちゃったんで、滝沢(馬琴)先生("椿説弓張月")と西谷(史)先生("新デジタルデビルストーリー")が途方に暮れる回(違)
清盛の狭量(短気)もあって、統制が乱れつつある平家。
(兎丸への叱責や、時忠が基盛と教盛を煽って、入内した滋子の生んだ皇子を立太子しようとして清盛の話を通さずに暗躍し、清盛が叱責される事態になる事など)
一方、崇徳院は自分の後悔の念を込めた経典を後白河院に突き返されたこと、実子重仁に先立たれたショックで完全に後悔が怨念と化す。
で、その怨念に取り憑かれたのか、基盛が急死(変死)するという事態に。
清盛は「生き残ったものの義務」を果たすべく、平家納経を行うことに。
その最中に藤原氏の時代の終わりを悟った忠通が基実を清盛の娘婿にするよう頼むなど、藤原氏存続と清盛の頂点への足がかりで妥協を成立させて退場。
その中で唯一時忠は二条帝呪詛の咎で出雲へ流刑に。
(まぁ、自分の甥を立太子させる為の暗躍騒ぎの首謀責任を問われて当たり前だよな)
恩讐燃え尽きた崇徳院の退場と、叱責された兎丸の「だったら、博多の隣に京をもってこいや!」発言を受けての福原新都の発想を清盛が胸に抱いて幕。
(実際、平安京は海から遠いと言うのがあるし)
#31からは、「それから時が流れて……」と言う所での始まりか。
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