Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

blogで書けない一言日記、更新しました(令和2年12月23日)

2020年12月24日 07時24分36秒 | 日記(アニメ感想含み)
大泉のT-JOYで見てきた"ワンダーウーマン1984"の感想(伏せ字あり)です。

・"シャドウバース"#19「影を背負う者達」
シャドウナイツ、ヒイロのことを「先を読む能力に欠ける」と評したら、自身の「詰めの甘さ」をさらけ出してしまった回。
後は、
この世界のプロって、レベルが低いんだねとしか言いようが……。
(ヒイロに敗れたシャドウナイツのメンバーがヒイロの前に対戦したシロウとセイヤを二人抜きにした)
……、もそうだけど、
レオンとマウラの間が単純じゃない(ヒイロ評を巡って見解が一致しない)事かなぁ。
次はそのマウラとヒイロの再戦になりそうだが?

・"ルパン三世PARTIII"#30「カクテルの名は復讐」
復讐を望むセーラの思いに応えたルパン作の復讐劇。
この劇作家ルパンのすごいところは銭形をも「悪役(ジャック)を逮捕する警官役」にうまく当てはめたことかなぁ。
(復讐劇の〆でジャックを「窃盗保険への保険金詐欺」の主犯で逮捕する役」に銭形をうまく動かしたこと)

・"ジビエート"#6「絶体絶命」
キャスリーンの恩人であるので余りとやかく言えないとは言え、
どっから湧いて出た!?>アヤメ。トンネルの一方の端は塞がれていて、もう一方は一行が通ってきた道なので、不意に現れることはあり得ない。
そのアヤメの助けもあって窮地を救われた一行。
つかの間の休息にキャスリーンと千水は過去を回想する。
(千水は自分がこの時代に呼ばれた「理由」を思索するようだが)
でもって、ガリアンズの挑戦再度と行ったところで幕だが、果たしてこの因縁、収まるのか?

・"デカダンス"#7「driveshaft」
カブラギ、ナツメの「あがけるだけあがく」の裏の「弱音の涙」を受けて、立つ。
(ミナトがカブラギを「ゲーム警察に『売る』」ような人間とは思ってないし、実際にミナトはカブラギを「ゲーム警察に『売らなかった』」が結構に危ない賭けだったのは間違いない。実際ジルにそれを指摘されているし)
ドナテロを巻き込んだ(と言うか彼を説得させて加担させる言質を取った)「ゲーム会社への反撃とガドルの抹殺」はできるのか?
(できて何が残るのか?)

・"ゾイドワイルドZERO"#42「ジョシュア・コンラッド」
レオとジョシュア、悲しき再会。
一方でボーマンとランドの再会は物別れ(人類の側に立つボーマンとイレクトラ=超古代ゾイドの側に立つランドは根本的に相容れない)に終わり、さらに最強の超古代ゾイド、ゼロクライジスの覚醒という、事態は悪化する一方で……。

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