TV誌を見ていたら
"ルパン三世 The first"が今年の11月27日(金)に放送される
事が分かったので、それに因んで(と言うか絡んで)書き方を誤ったなぁ、と言う話を一つ。
去年の冬映画館で見てきたときの感想として、
実写と人形アニメの合体事故?
と書いたけども、
大昔の「露骨にミニチュア」な低予算特撮と人形アニメと3DCGアニメの合体事故?
と書いた方が分かりやすかったよなぁ。
(どうあがいても
合体事故
なのは否定のしようがないですが。
と言うか、
合体事故
と言う用語自体
"真・女神転生"シリーズの造語(と言うか用語)
なので今ひとつ分かりにくいのは変わりがないですが)
・"探偵・由利麟太郎"#5「マーダー・バタフライ後編(衝撃の最終回!歌姫の亡霊!驚愕のトリックとは)」
結局、由利自身がとりつかれた「愛という名の悪魔(By由利)」の正体は明かされないままだったのね……。
誰も彼もが「現実よりも幻想を愛する。それがアーティストという人種なのだよ(By由利)」を振り回して、それに弄ばれた人たちの物語。
でもって、
あのエピローグがなければ収まりが悪いけど、
あんな「犯罪じゃなくて単純に事故死」の結末、ミステリーとしてありかぁ?
(彼は「罪(『その愛を私は認めない!』と由利に啖呵を切られた)」を犯したけども「犯罪」ではないから、その「報い」の手段とは言え、なぁ)
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#17「守れ!鉄壁のホーンシールド!」
ジョーの独り相撲。
(うまく嵌まったミステリーサークル作戦でガオグランナークロウを生け捕りにしたは良い物の、クロウが飛べないほど損傷していたわけでもないだけに……)
後は、
商魂たくましい村長さん
かなぁ。
(と言うか、アースグランナーたちに振り回されているように見えて、ちゃっかり商売に利用したと言うか)
・"大江戸スチームパンク"#4「アイム、いだてん野郎!!」
そう言えば韋駄天も毘沙門天も同じ四天王だったんだよな。>ラストシーン。
大江戸の人たちの総力(佑太や弥助、お照に源内、患者三人組と言った平賀研究所だけでなく、佑太の出現に動じることなく即興で舞台をつなげた役者たち。彼らが動揺して舞台を壊してしまえば感づかれた賢と丈二に爆弾を爆破させられるところだった)がシマヴァランの作戦に打ち勝った日。
とは言え、シマヴァランもこのまま手をこまねいているわけではなく早速次の手を打ってきて……。
・"A.I.C.O. Incarnation"#3「決断」
伊佐津=南原の手を振り切り、突入する一行。
でもって、マターを呼ぶ(と言うより、アイコ自身マターの分身体に近いんじゃ……。マターの視点からアイコの母親と弟を見ていたこと)薬が切れた事による事態の急変とどさくさに紛れてのエリア突入だが、果たしてどうなるか?
(伊佐津と南原の「思惑のずれ」もさることながら雄哉と黒瀬の「ずれ」も吉凶どう出るかわからない)
"ルパン三世 The first"が今年の11月27日(金)に放送される
事が分かったので、それに因んで(と言うか絡んで)書き方を誤ったなぁ、と言う話を一つ。
去年の冬映画館で見てきたときの感想として、
実写と人形アニメの合体事故?
と書いたけども、
大昔の「露骨にミニチュア」な低予算特撮と人形アニメと3DCGアニメの合体事故?
と書いた方が分かりやすかったよなぁ。
(どうあがいても
合体事故
なのは否定のしようがないですが。
と言うか、
合体事故
と言う用語自体
"真・女神転生"シリーズの造語(と言うか用語)
なので今ひとつ分かりにくいのは変わりがないですが)
・"探偵・由利麟太郎"#5「マーダー・バタフライ後編(衝撃の最終回!歌姫の亡霊!驚愕のトリックとは)」
結局、由利自身がとりつかれた「愛という名の悪魔(By由利)」の正体は明かされないままだったのね……。
誰も彼もが「現実よりも幻想を愛する。それがアーティストという人種なのだよ(By由利)」を振り回して、それに弄ばれた人たちの物語。
でもって、
あのエピローグがなければ収まりが悪いけど、
あんな「犯罪じゃなくて単純に事故死」の結末、ミステリーとしてありかぁ?
(彼は「罪(『その愛を私は認めない!』と由利に啖呵を切られた)」を犯したけども「犯罪」ではないから、その「報い」の手段とは言え、なぁ)
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#17「守れ!鉄壁のホーンシールド!」
ジョーの独り相撲。
(うまく嵌まったミステリーサークル作戦でガオグランナークロウを生け捕りにしたは良い物の、クロウが飛べないほど損傷していたわけでもないだけに……)
後は、
商魂たくましい村長さん
かなぁ。
(と言うか、アースグランナーたちに振り回されているように見えて、ちゃっかり商売に利用したと言うか)
・"大江戸スチームパンク"#4「アイム、いだてん野郎!!」
そう言えば韋駄天も毘沙門天も同じ四天王だったんだよな。>ラストシーン。
大江戸の人たちの総力(佑太や弥助、お照に源内、患者三人組と言った平賀研究所だけでなく、佑太の出現に動じることなく即興で舞台をつなげた役者たち。彼らが動揺して舞台を壊してしまえば感づかれた賢と丈二に爆弾を爆破させられるところだった)がシマヴァランの作戦に打ち勝った日。
とは言え、シマヴァランもこのまま手をこまねいているわけではなく早速次の手を打ってきて……。
・"A.I.C.O. Incarnation"#3「決断」
伊佐津=南原の手を振り切り、突入する一行。
でもって、マターを呼ぶ(と言うより、アイコ自身マターの分身体に近いんじゃ……。マターの視点からアイコの母親と弟を見ていたこと)薬が切れた事による事態の急変とどさくさに紛れてのエリア突入だが、果たしてどうなるか?
(伊佐津と南原の「思惑のずれ」もさることながら雄哉と黒瀬の「ずれ」も吉凶どう出るかわからない)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます