ゆるふぇみカフェ・インターナショナル!
「雨傘運動ガールズ・トーク」イベントが開催されます。
「2014年9月、
香港で行政長官普通選挙に関する制度案に抗議して、
雨傘運動がはじまりました。香港政府は催涙弾を使用し、
度々の強制排除を試みましたが、
香港で行政長官普通選挙に関する制度案に抗議して、
雨傘運動がはじまりました。香港政府は催涙弾を使用し、
度々の強制排除を試みましたが、
若者を中心とした街頭占拠は現在に至るまで続いています。
デモは平和非暴力を維持、
催涙弾が撃ちこまれた跡地にはチョーク画が描かれ、
ポストイットの一言メッセージ、雨傘のオブジェ、
コスプレなど、様々な抵抗の表現が街に花ひらいています。
催涙弾が撃ちこまれた跡地にはチョーク画が描かれ、
ポストイットの一言メッセージ、雨傘のオブジェ、
コスプレなど、様々な抵抗の表現が街に花ひらいています。
ゆる・ふぇみカフェは、雨傘運動に参加された
アーティストのVivo Leungさんと、
デモを考えるトークセッションをひらきます。
中国、日本のコメンテーターをお迎えし、
単純な反中の文脈にのるのではなく、
アジアの地続きの自由について考えたいとおもいます。
アーティストのVivo Leungさんと、
デモを考えるトークセッションをひらきます。
中国、日本のコメンテーターをお迎えし、
単純な反中の文脈にのるのではなく、
アジアの地続きの自由について考えたいとおもいます。
若者がデモに参加しないというまえに、
私たちは自由な表現手段を失ってはいないでしょうか。
デモが一部の参加者に口をつぐませる
マッチョな場になっていないでしょうか。
私たちは自由な表現手段を失ってはいないでしょうか。
デモが一部の参加者に口をつぐませる
マッチョな場になっていないでしょうか。
「女子」は「若者」や「若い女の子」、
「母親」といったレッテルをウリにせずとも、
自分の意見をデモの中で表明できているでしょうか。
「日本人」は「気に食わない」中国を非難する口実に、
香港のデモを応援してはいないでしょうか。
たくさんのご参加をおまちしています。」(以上、チラシの案内文より)
日時:11月24日(月曜祝日)19時~(18時30分開場)
場所:東京・文京区男女平等センター研修室A(本郷三丁目駅徒歩5分)
日本からのコメンテーターのコーディネートしか
今回わたしは関われていないのですが、
20~30代のパッションあふれる女子有志が
ただいま急ピッチで絶賛準備中。
気づいたら素敵なチラシもできていました。
詳細については、どうぞ以下のチラシをご覧ください。