本日発売の週刊金曜日(11月7日号)に
浮田久子さんのインタビュー記事を掲載していただきました。
「憲法も戦争も原発もいのちの問題」と取り組む95歳の女性」
「生活者の私たちこそ、いのちの”専門家”。
いわゆる専門家の前に沈黙してはなりません」と印象深い言葉も。
言葉だけでなく行動も伴っておられて。
政党や宗派を超えた市民の結集を呼びかけて
人を巻き込んで行動していく実践力と吸引力。
若輩の身にはとても刺激的で、
浮田さんのように年を重ねていくことができたらと思いました。
それにしても浮田さんの危機感、半端なかったです…。
少しでも伝えられているといいのですが。
ぜひお手にとってくださると嬉しいです!