さて4月。
祝島の現状をお伝えする連続エッセイ「潮目を生きる」
ぜひぜひ、ご笑覧ください!
よろしければ、まわりの方にもご案内くださると嬉しいです。
今回は2013年7月~2014年3月の正念場までをお伝えしています。
(上の写真は2014年3月4日の祝島)
ここまで数回にわたって書き進め
あらためて振りかえってみて思うのは
アベ政権下で起きている「アベ流」は祝島で先行していたということ。
アベ政権下で起きている「アベ流」は祝島で先行していたということ。
それなりに優秀な人がそろい資金や人材なども豊富と思われる
国会議員・弁護士・学者などなども
「アベ流」を止めることにこれだけ苦労している首都の現状を思うと
国会議員・弁護士・学者などなども
「アベ流」を止めることにこれだけ苦労している首都の現状を思うと
祝島のここ数年間は奇跡ではないかという気さえしてきます。
もっとも
その間いろんな変化が内的にも確かにあって、
それが奇跡の連続の源になっているようにも思っています。
奇跡は偶然おきているわけではないというか、
祝島の方々の踏ん張りの賜物というか。
祝島の方々の踏ん張りの賜物というか。
次回はいよいよ、1年前の4月の顛末について書きます!
あれは、まさに手に汗握る数日間で、ドラマでした。
ご期待ください。