気づくと3月も下旬で驚きますが、
気を取り直して最近のご案内を。
祝島の現状についての連続エッセイ「潮目を生きる」、
気を取り直して最近のご案内を。
祝島の現状についての連続エッセイ「潮目を生きる」、
3回目の「潮目が見えるか その1~海売りは『漁師の問題』?」まで
おかげさまで回を重ねています。
おかげさまで回を重ねています。
以下のURLから、ぜひご笑覧ください。
「祝島の漁師が上関原発のための漁業補償金の受取り決議」と
報じられたことをうけ(2013年2月末)
配分案ができてきたところから、
それについての最初の重大な会合@祝島(同年6月)が
延期になるところまでを、今回は主にお伝えしています。
その一環で、祝島の一大産業だったイワシ網漁と
千年以上前から伝わる祝島の神事・神舞(かんまい)についても
触れてまして、個人的には思考の大冒険(?)にワクワクしています。
千年以上前から伝わる祝島の神事・神舞(かんまい)についても
触れてまして、個人的には思考の大冒険(?)にワクワクしています。
今後も引きつづき
祝島の暮らし・民俗・風土・地理ともども
祝島の暮らし・民俗・風土・地理ともども
祝島沖・上関原発計画をめぐる現状と問題点を
お伝えしていく予定です。