たしか今年のマイテーマは「チャレンジ」でなく「エンジョイ」にしたはず。
なのに、なんでわたしはチャレンジしようとしてるのだろう?
エンジョイする余裕もなく過ごしているというのに。
それでもチャレンジしようとしてるんだから、たぶん
わたしはこれをやりたいのだろう。
我ながら気がしれないけれど、やりたいなら仕方ない。
締切は15日。ようやく資料をあつめてきたのは昨日。
さて、どう料理する、わたし?
…とにかく、もう二徹はやめようね。余波が大きすぎるから。
しばらく美味しいものは食べられないだろうから
過日のいとこの披露宴の料理をながめて美食を追体験しておこう。
リッツ・カールトンの料理に興味がある方は、どうぞご一緒に。
卓上をかざる見事な生花の数々にうっとりしつつ、
期待とともにメニューを確認。
オープニングは海の幸。
バジルとのくみあわせも絶妙ですばらしい。
このコースのなかで2番目に気にいった品。
キノコの風味豊かなスープ。
なにが「カプチーノ仕立て」なのかとおもったら
見た目がカプチーノということみたい。
サーモンとフォアグラがこんなに合うなんて。
ヴィネガーソースが効いている。
今回いちばん気にいったのが、
この「薔薇の氷菓 ダマスクローズ風味のメレンゲ」。
薔薇の香りはいつもわたしを幸せな気分にする。
鴨肉が美味。
ミニトマトが甘くてジューシーだったのが印象的。
ライチのムースと杏のシャーベット、
しかもベリーたっぷりの大満足デザート。
ペパーミントの葉の清涼感が甘ったるさを打ちけす。
最後に
コーヒーとともにウェディングケーキをいただいて、終わり。
この披露宴、
ジェンダーポリティックス的にも興味ぶかかったので
書きたいこともあるのだけれど、遠くない後日ということに。
なのに、なんでわたしはチャレンジしようとしてるのだろう?
エンジョイする余裕もなく過ごしているというのに。
それでもチャレンジしようとしてるんだから、たぶん
わたしはこれをやりたいのだろう。
我ながら気がしれないけれど、やりたいなら仕方ない。
締切は15日。ようやく資料をあつめてきたのは昨日。
さて、どう料理する、わたし?
…とにかく、もう二徹はやめようね。余波が大きすぎるから。
しばらく美味しいものは食べられないだろうから
過日のいとこの披露宴の料理をながめて美食を追体験しておこう。
リッツ・カールトンの料理に興味がある方は、どうぞご一緒に。
卓上をかざる見事な生花の数々にうっとりしつつ、
期待とともにメニューを確認。
オープニングは海の幸。
バジルとのくみあわせも絶妙ですばらしい。
このコースのなかで2番目に気にいった品。
キノコの風味豊かなスープ。
なにが「カプチーノ仕立て」なのかとおもったら
見た目がカプチーノということみたい。
サーモンとフォアグラがこんなに合うなんて。
ヴィネガーソースが効いている。
今回いちばん気にいったのが、
この「薔薇の氷菓 ダマスクローズ風味のメレンゲ」。
薔薇の香りはいつもわたしを幸せな気分にする。
鴨肉が美味。
ミニトマトが甘くてジューシーだったのが印象的。
ライチのムースと杏のシャーベット、
しかもベリーたっぷりの大満足デザート。
ペパーミントの葉の清涼感が甘ったるさを打ちけす。
最後に
コーヒーとともにウェディングケーキをいただいて、終わり。
この披露宴、
ジェンダーポリティックス的にも興味ぶかかったので
書きたいこともあるのだけれど、遠くない後日ということに。