サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

JRINN函館 その1

2025-01-28 05:38:46 | お出かけ♪

JRINN函館 です。

JR函館駅直結のホテルです。

ロビー
線路があります。
一般的な在来線と同じ1067mm幅を再現しています。

キハ40トレインルームに泊まりました。

部屋の中です。

ベッドの横にはボックスシート

道南エリア路線図が貼ってあります。

ハンガーラックには(全く役に立たない)つり革が設置されています。

運転台があり、自由に操作することが出来ます。

運賃表もあります。

壁面には、道南エリア路線図、側面行先標(サボ)、駅名標広告などがあります。

いろいろボタンを押したくなります。

宿泊前に、備品を持ち出さない誓約書にサインをします。

国鉄時代から活躍してきた昔懐かしい国鉄キハ40形気動車の世界が楽しめる客室です。

部屋全景。ホテルのホームページより画像を拝借しました。

宿泊特典
①運転士が使用する携帯時刻表のレプリカを宿泊者全員にプレゼント

宿泊特典
②キハ40形車両の写真を使用したオリジナル宿泊証明書を進呈

宿泊特典
③実際に運転士が着用している制服・制帽を着用した記念写真をロビーで撮影可能

ホテルの従業員が撮ってくれます。

朝はチェックアウトの客で忙しいので、夜の撮影がおすすめとのこと。

ヘッドマーク
ヘッドマークとは、列車の先頭部に掲げられ飾り看板のことで、特急列車やイベント列車に取り付けられます。

快速 海峡号
(青森~函館)
1988.3.13~2002.11.30

寝台特急 カシオペア号
(上野~札幌)
1999.7.16~2016.3.19(下り)
     2016.3.20(上り)

SL函館大沼号
(函館~森)
2001.4.28~2014.12.25

寝台特急 北斗星号
(上野~札幌)
1988.3.13~2015.3.13

臨時寝台特急 エルム号
(上野~札幌)
1989.7.21~2006.8.13

長くなってきたので、次回に続きます。
JRINN函館
函館市若松町12番14号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道の駅 あっさぶ

2025-01-27 06:50:39 | 道の駅

道の駅 あっさぶ です。

規格外のメークインが、20kg 1500円で売っており、

最後の一袋だったので、

お買い上げ。
両方の実家におすそわけしました。
規格外といっても、とんでもなく大きな芋だったり、形の悪い芋だったり、味に変わりはありません。

さつまいも詰め放題がありました。

芋は小さいのですが、1回200円はかなりお買い得。

詰め込みました。
こちらも両方の実家にお裾分けしました。

あっさぶ限定の焼酎、喜多里 を買いました。

道の駅にくっついた建物、ASSANで昼食です。

食券を買い求めます。

店内の様子。

なべ焼きうどん にしました。

熱々で、あったまります。

道の駅 あっさぶ
檜山郡厚沢部町緑町72-1(国道227号沿い)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有珠山SA

2025-01-26 08:23:29 | 日記

有珠山SA です。

展望台より

北の湘南と言われる伊達市の高台に位置するSA。

自慢の展望所では、活火山の有珠山をはじめ、昭和新山、遠望の羊蹄山までも眺望でき、山と海の壮大なパノラマを楽しめます。

外に出てみましょう。

歌碑があったので、撮ってきました。

噴火湾のこの黎明の水明り 室蘭
通ひの汽船には二つの赤い灯がと
もり 東の天末は濁つた孔雀石の縞
黒く立つものは樺の木と楊の木
  駒ヶ岳 駒ヶ岳

平成三年春日宮沢賢治詩噴火湾 文化勲章受章者金子鷗亭書

宮沢賢治 噴火湾(ノクターン)
宮沢賢治は大正年間に3回来道しているが、北海道の自然に大いに魅せられた。
1回目は盛岡中学五年生のときで。1913年(大正2年)5月、同校の修学旅行でやって来た。
2回目の来道は1923(大正12年)8月のことであったが、前年11月に最愛の妹(とし子)を結核で失ったため、その傷心をこの北海道の自然で癒そうと、勤務先の岩手県稗貫農学校の夏休みを利用して来道し、樺太まで足を延ばしている。この時、長編詩5編から成る「オホーツク挽歌」が生れたが、ここに書かれた詩はその1編「噴火湾(ノクターン)」の中から抜粋したものである。

金子鷗亭 書歴
1906年(明治39年)北海道松前町に生まれる。函館師範卒業後、昭和の巨匠比田天来先生(1939年没)に指示し、伝統的な書をふまえ漢字かな混じりの現代書である「近代詩文書」を提唱、以来書壇の第一人者として活躍している。
1948年には、毎日書道展を創設し、昭和の書の興隆に大きく寄与した。
また書の海外への普及にも積極的に取り組み、多くの海外展を開催している。
1964年には創玄書道会を創立、後進の育成にも意を注いでいる。
8月15日の終戦記念日に政府主催の全国戦没者追悼式の標柱を毎年(通算31回)揮毫している。
1987年には文化功労者に、1989年には北海道開発功労賞を、また1990年には文化勲章を受章した。

伊達市 道央自動車道有珠山サービスエリア(上り)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お~い お茶 ペットボトルカバー

2025-01-25 07:24:09 | 日記

コンビニでペットボトルカバー付きのお茶を見つけると、いつも買ってしまう。

最近はペットボトルカバー付きのお茶をなかなか見かけなかったので、大谷翔平を見つけて全種類買いました。

うれしい。これでしばらくペットボトルカバーには困らない。
けっこう消耗も激しいから、3つも手に入って良かった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茨城県 牛久市 マンホールカード

2025-01-25 07:22:36 | 公共カード

茨城県 牛久市 マンホールカード

かっぱのキューちゃんと市のシンボルである牛久沼をあしらったデザインマンホール蓋です。牛久市は画聖・小川芋銭の河童の絵をはじめ、牛久沼の河童伝説などがあり、「河童の里」として知られています。そこで、市観光協会のイメージキャラクターとして河童のイラストを公募し、愛称を「キューちゃん」に決定しました。キューちゃんの名前は、牛久の「久」と、河童の鳴き声の「キュー」に由来しています。この蓋は、主に牛久駅東口から日本初の本格的ワイン醸造場として日本遺産にも登録された「牛久シャトー」へと続くぶどう園通りに設置されていますので、ぜひ探してみてください。

牛久市役所総合窓口課 で配布しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする