サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

道の駅 オホーツク紋別

2023-12-23 08:08:53 | 道の駅

道の駅 オホーツク紋別 です。

オホーツク流氷科学センターと兼ねています。

玄関マット

紋別市のマスコットキャラクター、紋太くん。
うちの猫と同じ名前なので、ひそかにお気に入り。(モン太)

流木アートの看板

エントランスホール
流氷やオホーツク海をイメージさせるレリーフが飾られているホール。ここでは、北緯45度ラインの各都市の気候や風俗を、民族衣装を着た人形が紹介しています。

こちらにもクマさん。

グリズリー
(ペーパークラフト製 高さ2.8m)
グリズリーといわれるアラスカヒグマは、アラスカに生息しますが、北海道のエゾヒグマと同種です。ブラウンベアと呼ばれることもありますが、毛の色は黒、金、茶の3色を持ちます。成熟すると300~400Kgを超える大型のクマで、性格は荒く足も早いです。
アラスカのデナリ国立公園内には200~300頭が生息しているといわれています。雑食性ですが特にブルーベリーなどの野イチゴが好物です。まれにカリブーやムースの子を襲うことがあります。

顔出しパネル

おみやげ・特産品 「北海道オホーツク村」
地元の特産品やキャラクターグッズなどを取り扱う売店コーナーで、入口右手にあります。各種マグネット類やガチャピンズラリーもこちらで販売しております。

製作:松田園芸

壁にタペストリー

●オホーツクDOいなか博協賛作品
「オホーツクの夜明け」
作者 白山文子 生田孝子 前口照子 逸見良枝 三瓶のり子 白坂雅子
サイズ 481cm×222cm
素材 古布(浴衣、丹前、布団)
製作期間 2002.9~2003.9 1年間

スタンプはこちら。

道の駅 オホーツク紋別
紋別市元紋別11(道道紋別港線沿い)

おまけ
カラーマンホール蓋

コメント
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