アア コンヤモ キレイダッタネ

イチニチ

イチニチ

カゼノツヨサ

ヤワラカサ

ヒカリノイロ、、

スベテ

チガウ

コンヤハ

コレマタ

イチダント

ウツクシク

ヒカリノシャワーガ

テンクウカラ

フリソソイデオリマシタ

(-ω-)、、読んでると動悸してくる自伝

先日は徒然日記のところから書き込んだ水玉の芸術家、草間彌生さんの自伝の内容が余りにすごすぎて、
(まだ、半分も読み終えていないのに)


普段はノンベンダラリ、

マイペースでいいじゃないか、

ゆっくり参りましょう、、

のジブンが、

珍しく、ジブンに対して

おいオマエ、、

オマエはそんな事でいいのか❔

と問いかけてしまっている。

読んでいるうちに胸苦しくなる始末。

、、出会えてよかった一冊

心に強烈に残る一冊、

刺さる一冊

である事に

間違いない。

草間さんの生き方は

多分世の中の大半の人は

真似しようとしてもできないし、

簡単にできる事ではない。

今までは

ただ

気になるし

好きな芸術家

であった草間彌生さんだが、

尊敬の念がぐっと増しました。


言葉足らずですみませんが、

本当に

素晴らしい人

すごい人

としか、、言えない。

読んでると

汗出そうになるけれど

読み進めていこう。

ひとつ

一日二十四時間

という本当にあっという間の時の中で

キラキラと輝いているものを

ひとつ

見つけることができれば、

見つけていく事ができれば、、


ある日ふとその毎日を振り返った時に

心の宝石箱の中には

沢山のキラキラが貯まっていて

おおーっ！

って驚く事になるかも知れない。



ピンポン球みたいな大きな綿毛と

笑ってるように見える

シラカシの木肌