「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

鳥がやけに、、

2016-05-20 07:48:33 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
3日ほど前から、杜で、やけにたくさんの鳥と出会います。愉快でなりません。

人間であるジブンには聞き分けられない様々な鳥たちの鳴き声を、例の

ききみみずきん、で

聞くことができたら

こりゃもう、

世界がグッと広がりますわ。
黄金の金曜日になるねえ。


2016-05-20 06:06:14 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
あの、小さな窓の向こうに広がる風景が、こちら側とは全く異なるものであったらどうだろう。それも、ジブンにとりとても想いでのある懐かしい風景、、。

しかもその風景は毎日変わり、一日一回だけその場所に降りていける。特別な梯子を使って。

今日は

海だ。

幼い頃、夏になると毎年のように泊まりに行っていた、大船渡の海岸、、。

いとこと一緒に、朝から夕方陽が沈むまで、泳いだり走ったりしながらその砂浜で過ごしたジブンは、夕方少しずつ陽が海に沈んでいくのを見るのが大好きだった。

海はひろいな 大きいな、、

の、あの歌の歌詞は

ジブンが海に対し抱いていた想いそのまま、、のようで、

海に向かい大きな声で歌ったものだ。

窓から見える、あの懐かしい大船渡の小さな海辺は、震災前のままの姿でどこまでも広がっている。