ありがたき毎日(⌒‐⌒)

今年は神様と、、( - ө - )

ヤサシイコトバ

2016-05-11 22:55:51 | 夜行、 光の木
ダイジナヒトダ



オモエルヒトニ

ナレバナルホド

ヤサシイコトバ



ナカナカ

デテコナイ、、。

キミ、、

サッキハゴメン

キミガ ツライキモチ ヲ

アンナニモ イッショウケンメイ

ワタシニハナシテクレタノニ、、

キビシイコトバヲ

カエシテシマッタネエ、、。

キミハ

マスマス ウナダレテ、、

リカイシャナノカ

ソウジャナイノカ、、



タメイキマジリニ ツブヤイタ。

デモ、、

キミ、、

ソンナコトモ ワカラナクナッテイルノ、、❓

キミヲ

オモワナイワケガ

ナイジャナイ

メチャメチャ

オモッテマスヨ、、。

ダカラ、

ヤサシイコトバ



カケナイ。

タダ、、

キミガ イゼンノヨウニ

エガオデ マイニチヲスゴセルヨウニ

ココロカラ

ネガッテルヨ


ココロカラ、、ダヨ

ホントウニ、、。









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グリム💨→ゲーテ🙍→賢治(*´`*)

2016-05-11 15:01:45 | 本のおはなし
今日は本屋さんで、面白そうな、たくさんの📗を買い込んで帰宅した。

なのに、それらの📗本を読むことをグッと我慢し、別の、読みかけの📗を読んだ。

みなさんはご存じでしょうか。

きつねの裁判(またの名は、きつねのライネケ。)

世界的に有名な詩人、ゲーテが書いた童話。

この話、、グリム童話や、みつばちマーヤの話と共に、例の本のなかに収められていました。

ゲーテが書いたというだけで、

こりゃ読まなあかん、、😤

と思いました。

だって、ワタシみたいな怠け者でも名前は知ってる偉大なドイツの詩人、

ゲーテ

ですから。

詩人が童話を書くとどうなるか、、。

興味津々。

先日はグリム読んで、

なんちゅう話なんだよ!

と😒💢💢プリプリし若干落ち込んだので、気持ちを切り換え、新しい気持ちで読み始めたんです、、。

これがまた、童話としては

意外と長く、

ながら読みとなりまして、三日間かけて読み切りました。

読んだ初日から

胸くそ悪くなり、、

グリムの次は、これか、、。トホホ😞💨状態。

「いや、しかし、まだまだ物語の先は長い。きっと最後は情勢が逆転し、スカッとして、胸をなで下ろせる、納得の結末が待っているに違いない。

と期待し 、信じ、他の楽しい📗を読むのを我慢してまで「きつねの裁判」を読み続けていたのだ。

ところがだ、、

ヒャヒャーっ*_*

信じられない結末が待っていた

日本むかし話

では、まずない結末じゃないか、これ。

グリムの時より更に気持ちが悪くなった。

この全集には、一話一話、冒頭に話に対する解説が付いていて、この話に関しては、

作者(ゲーテ)は、この物語に
「意外なしめくくり」
をあたえています。
どんなつもりでこう書いたのかじっくり考えてみることです、、。

意外ったって、まさかここまで意外だとは。しかもじっくり考えろと言う、、。ハアーン。悩むよな。

スッキリどころか、、

落ちてしまった🙍💨⤵

勧善懲悪は苦手だが、

かといって

悪いものが結局は、、的な

この結論も正直辛い(´-ω-`)。

グリムの時もそうだったが、、

これ、、一応童話なんだよね(-_-;)。

小学生が、これ読んで

この結末に対し、、ナニオモウ❓

難しすぎますな、ゲーテさん。

物語の最後、、これだ。

確かにその通りだが。

だが、、。✋😖✋

グリム、ゲーテと辛い気持ちになる話が続いたので、この📗本、というか、この全集は読むのを一休みして、今日は、買いたての、、

サライ

を読む。

宮沢賢治の特集だ。、、生誕120年だよ。

宮沢賢治の童話も、、かなり、、ですがね。
せっかくの、銀河鉄道の美しい表紙に、肉、肉って文字がでかすぎじゃないか、これ😖⤵
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☔はタノシ

2016-05-11 07:52:35 | 夜行、 光の木
いつも書いているけれど、雨と風と霧の日の行は、ワクワク倍増。

昨夜は、雨と風の日

空を見上げて

ワーっ

とか

きれいだー

と一人騒いでいたから、

端から見たら

さぞかし

おかしな光景であったろうなあ

でも!

声をあげずにはいられない。

自然の世界を見つめていると

感動の連続なんだもの、、
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