褒め ②

表紙のかわいさを、まず褒めたい。

実際、中身をよく読まないで、表紙と著者に惹かれ、つい買っちゃいました。

ワタシ、斎藤一人さん、だいすき。

ねこもだいすき。

(買っちゃうわけだ、、よね)

言うことが、いちいち的を得ている。

講話を聞くと

本を読むと

ウ～ン、確かにその通りだ！

と深く頷きながら、思わず、👏拍手、、！！なのが

この斎藤一人さん。

あ、でも、今日褒めたいのは、この本の内容より、この本に納められてる

とびきりの表情を見せる

猫ちゃんたちなのよ。

本人(本猫)ちゃんたちは、なんも意識せず、ただ自然に好き勝手に振る舞っているだけだ。写真写りがどーのこーの

なんて間違っても考えちゃない。

なのに、このかわいさだ。

自然体のかわいさだ。

手放しで褒めたい。

おまけとして

ワタシが一昨日であった猫ちゃんも

褒めに値するかわいさなので、、

ベストマッチング、、✨💍✨

☔雨と🍃風に揺れている杜には

弦楽器の音楽🎼が

妙にマッチする。

もちろん 個人的な観点からの、、

だけど(。-∀-)。

風に揺すられて思わず幹から離れてしまった葉っぱ🌿が地面に着地する前にクルクル、ヒラヒラ舞う姿を

バイオリンやチェロで表現すると、、

ものすごく合う気がする。

無伴奏チェロなど、、

いかがでしょう。

そして、、例の、

顔のような、

ボタンのような、

硬貨のような、

不思議さんも、元気です☺

みんな

たしかに、息づいている

生きている