行き着くところは、、の続き(朝の)

あの日の山での出来事が

あまりにも衝撃的だったので

ジブンハすっかりあわてふためいてしまった。

あの、雲が、空が、

突然すごい勢いでこちらに向かってきて、、

なんだなんだ❓！

茫然自失、、

数秒後

気づくと

何てことない、、

空も雲も

何もなかったかのように

いつものように

遠い場所に戻っていた

帰りの車の中で、半分泣きそう(もちろん、感動で！)になりながら、ぐるぐるな気持ちで帰宅の途についた。、、

夕飯をいただきながら、、お風呂に入りながら、、布団にはいってから

も、、

その日の出来事がハートにこびりつき、

あれはなんだったのか

あれはなんだったのか、、

と繰り返していた。

誰が信じてくれる❓

今日の出来事を

だれがわかってくれる❓、、

ジブンモそうだけど、、

人って、自分の目で見たり、耳で聞いたりしたことじゃないと、、

そう簡単には信用できないよね、、

そりゃそうだ、、。

だから、とりあえず、

唯一、信じるまではいかずとも

話だけはじっくり聞いてくれて

初めから疑うことはしなそうな

ちょっとさんに

話してみた。

案の定

へえ、、すごい体験したんだ。すごいね、よくわからないけど、、
ないことじゃないかもしれないなあ、、

と何とものんびりした答え。

思ったとおり、、の反応(。-∀-)。

「そんなの嘘でしょう、

気のせいでしょう、

あるわけないでしょう

疲れていたんでしょう、、

おい、大丈夫か、❓！」

という否定的なコメントは

返ってこなかった。

それだけで十分だよ。

、、時が前後してるかもしれないが、、

この時期、、あきらかにジブンの価値観がガラッと変わるような出来事が続き、、

おい、あんた、、まじ、これは、

何かのサインじゃないのか❓

と毎日のように自問自答していた。

あの日から、ジブンは考えていた。

何を考えているかは、時々blogにかいているけど、、

そう、あれこれ考えて

考えて、、

行き着くところは

いつも同じ、、。

ある一つのことに

思いが向かう、、 。

あの日から、

結局ジブンハそのことを毎日

に考えていて、

でも、、

考えたあと、それをどうするか、

まではまだいってない。

毎日blogを書いてるうちに、

いきなり

😃💡！

となる日が来るよ、きっと。

山に

木に

空に

風に

雲に

雨に

おひさまに、、

(^∧^)

行き着くところは、、結局

今読んでいる本も

今まで読んできた本も

聴いている音楽も

毎日続けている朝夕の行も、、

改めて考えてみれば

結局

何だかよくわからないけど

目的

というか、、

求めているものは

一つのこと

に

落ち着きそうで、、。

その事について考えると

心の中のモヤモヤが

どんどんどんどん大きくなっていくから

何が何だかわからなくなる。

かといって

今考えるのをやめることは

絶対にしたくないし、できない。

オモイダシテゴラン、、

アノヒ

アノヒノ

デキゴトヲ、、

一人きりで訪れた

あの山で、

黙って長い間空を眺めていた時のことを、、

それまで動きが穏やかだった

雲が

突然自分に向かい

グングン近づいてきたよね、、

はじめは

何が起こったか分からず

えーっえーっ？！

なんだなんだ！

と心で叫びながらも

視線を逸らせず

近づいてくる雲を凝視していたんだったね。
時間が来たので、半端だけど、一旦閉じます。
今朝の再会

グレー🐱
草むらの中で、、