「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

つげさんの漫画

2016-07-17 23:29:58 | 一日1☝褒め(誉め)( ^ω^)
今日の①誉めを忘れていた、、

つげ義春さんだな。

つげさんの漫画を読むと

妙に気持ちがサワサワして、

下手すると眠れなくなる。

つげさんの作品との出会いは意外に早くて

高校生の時だ。

小さな本やに立ち読みに行き

偶然手にした

ねじ式

衝撃のでかさ

半端なかった、、!!

この本を立ち読みで済ますわけにはいかないと、即買いしたが

その時は、つげさんがものすごく有名な漫画家であることは全く知らなかった。

ワクワクしながら買ったくせに

家帰って

部屋で読み始めるとき、

なぜかキョロキョロし

両親(特に母親💨)

この本読んでること知られてはいけない

と思った記憶がある。

何ともおかしな感覚に陥ったっけな。

今はもう、もちろん

普通に、たまに思い出しては

読んでるけど

読んだあと気持ちがサワサワするのは

変わらない。










緑という色、いろいろ、、

2016-07-17 22:57:20 | 夜行、 光の木
夜の杜の緑は

今夜、月の力を借りて

いつもにも増して

美しく色を出してました。

緑ほど様々な色を奏でる色はないのではないかしら、、

杜にいるときと

山へいるときに

それをより強く感じるのです。

無数の草花、木

たちの緑は

どれひとつとして

同じ緑ではなく、

でも、そのどれも

みな緑いろなんです、、。

緑は

なんだかちょっぴり

不思議な色

緑に包まれた夜は

ステキな夢を見るに違いない

ような気がします、、




いつも何かが、、

2016-07-17 09:31:27 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
毎日行くけど毎日違う

同じってことが

ない。

いつも何かが変わってる。

でも、何が変わったかわからない、、

感覚

として感じる。

私たち人間のように

見えるような

わかるような

動きはなくても

明らかに生きていることを感じさせてくれるのが

杜のすごいところ。

今朝は赤茶色

曇り空なのに

赤茶色。

杜は生きているね。

こんなふうに、まるで湖のようにさえ見える始まりでした。

白は何でも知ってそうだなあ。グレー飛ばして、2連続



となりました。