「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

又三郎がやって来る

2016-10-05 22:58:48 | 夜行、 光の木
金木犀もバラも、風に散ってしまった。

地面を絨毯のように飾り、、

散ってからも楽しませてくれる花たちに脱帽。

その絨毯を踏み、

風がざわつく杜へ行く

ユラユラジャナイ

ガサガサデモナイ

ビュービュー、、ガ、スコシ

近いかな、、。

今夜は台風がやって来る。

いまから、やって来る。

ほんとにさ、、野宿になるからしないけど、、一晩見てても飽きないね。

飽きるどころか見てると気づくことが多くて

多分、、あっという間の一晩さ。

、、

もう、ジブンは、ナニヲシタイノカ

ナニヲシタクナイノカ、、

わかり始めているくせに、

心をだましだまし毎日他のことやってます。
、、イソゲ、イソゲ

背中を押されているようで、

待って、もうすこし、、

と毎日弁解がましく理由を述べてます。

熟せば落ちる果実のように

愛でながら育てれば

実がなるもの、、なのかね❓



あ、そうだ、、てっきり枯れているかと思っていた、

形はムック

みたいな木が、、

ちゃんと生きていた!

円がテーマ☺

2016-10-05 06:33:48 | 夜行、 光の木
今月は、

月や太陽が美しい月でもあるので



がジブンの生活のテーマですよ、と

決めたら、、

円によく出会う。

丸、、な

円をみて、

気持ちが強ばる人は余りいないのではないかしら、、


気持ちが丸い人となりますよう、、

見えたぶんだけ、、

😆🍀幸せです。



相手の身になるということ😔 2✌

2016-10-05 04:52:54 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
その夜、、
自宅に、

ぶつかった女のかたが菓子折りをを持ってやってきた。やはり、項垂れている。

ちいさな声で

「息子さんは、大丈夫ですか、、。」

を繰り返す女性に

「はあ、まあ、、」

と答えながら、その目が引きつってしまうジブン、、。

実際大したことなかったのに、

「こちらは被害者だぞ、、😒。」

の意識が、相手への威圧的な態度を生み、冷たさを含みながら表に出ていたと思う。

あの時、

「ぶつかった相手のかたも辛かろうな、、」

の想いが、ホンの少しでもジブンにあれば、どうだったろう、、。

そして、、二日前、、

今度は、ジブンが加害者の立場になってしまった。

ぶつかった瞬間、ガタガタと震え、

動揺し、ひたすら謝るジブンがいた。

相手のお母さまにお会いした時の、ジブンは、

まさに数年前の、あの、息子にぶつかったかたの姿、そのものだった(だろう)。

申し訳ない、、許していただけるだろうか、、。

その一心、、。

全ての事後処理が終わり

帰宅し、その日は眠られず

心身の疲れを解消できないまま、ウツウツと夜を過ごした。、、

翌朝、ベットのなかで、考えていた。

人は、自分がその立場になってみて

初めて、

その立場での思いを(全てではないにしても)知るのだなあ、、。

でも、それでいいのかな、、。

初めから自然に、相手の身になって考えられるような人間になりたいものだよ、、。

そんな事、思った。

人はいつ、どこで、どんな出来事に遭遇するかわからないけど、
どのような立場においても、

ジブンがジブンが、、

と主張する、その前に

難しいことではあるが

まず、一息ついて、

もし、ジブンが

今、目の前にいるかたの立場とだったら、、

と😔考えることができれば、、

その後の行動は、おのずと変わってくる。

相手の身になって考えるということ、、

できそうで
なかなか
できないけど、、

そうなりたい。

実践しにゃさいよ