「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

シロコは、、❓

2016-10-25 07:44:03 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
寂しいのである、、シロコが、ここ数日いなくて、、😢

今までほぼ毎日会っていたから、会えるのが当たり前だと思っていた。

会えなくなったら、急に寂しくなって、、。

明日は会えるかな、、

待ちますぜ🐱

頼みますぜ、、

シロコ、、。

10月23日の事、、☝

2016-10-25 04:52:00 | 徒然日記
夜行は欠かせない、

ジブンの中の必要な行いなんだけど、

夜遅いため、(一応)女のジブンは、ちょっとドキドキではあるのです。怖いとか、心配とかはないのですが、、。やっぱり、何たって暗いですから。

で、たまに、ちょっとさんに付き合って頂きます。

実は、ちょっとさんは、独身の頃から山を愛し、瞑想をひっそりと続けている人で、ワタシが杜へ行き始めた頃、「あそこなら「いい気」が流れてるだろうね、あんたが、木から何かを感じるってのは、わかるなあ」と言ってたので、多分あの杜を好きであるのでしょうな。

なので「行こう」と言うと「あー、はいはい」 ってな感じで意外と喜んで一緒に行ってくれる。

ただ、わたしの光の写真に関しては、「原因がわからないから、、。科学的❓なものかもしれないし、一概に神秘的なものとは言えないだろうなあ、でも、、(*_*)何だろうね、この写真の光はー、、わからないなあ」なのです。

で、話を戻しますが、23日、いつもより杜行きの時間が遅くなったので、ちょっとさんと行くことにしました。

暗いのだ、静かなのだ、日曜の杜は、、。

二人は杜の中で別に一緒にいるわけではなく、ワタシは黙って木を眺めて話しかけたり、空を眺めたり、で、ちょっとさんは、木の周りを動き回ってる。

ワタシガいつものように、西側の神社を見つめ、今日一日の平穏を感謝していると、、

あっ!

ちょっとさんが変な声を上げた。

振り返ると、東の空を眺めていた、普段は極めて冷静なちょっとさんが明らかに動揺している。

ん、、❓どしたの❓

「今、何だかよくわからないものが、あのあたりを横切っていった。」
指差したのは、ちょうどジブンがいつも夜空の星を見上げる時の、軽く上を見上げる程度の、そう、木の一番てっぺんの上あたりか。、、

🚶そろそろ杜へ行く時間なので、、。


続く。

昨夜は寝てしまったので、

今、写真を載せます。

美しいのだ、毎日。