簑を着たおじいさん。

昨日の朝行の際、


葉っぱの絨毯があまりに美しいため

何枚か写真を撮りましたところ、

中に

簑を纏った

おじいさん

に

見えた葉っぱ

が

ありました。

簑を着た人かあ


いつの時代の人❔

金星話 1

冷たい雨が

音も立てず静かーに降ってます。

来週の日曜は、このあたり、雪になるらしい。

ああ、サムさむ。

ところで、先日、

木星の異称、

について書きましたが、

今日は、金星の異称についてサラッと書いてみよう、、

としたところ、

金星の異称がありすぎます。

ヒャヒャー

大変だ。

、、とりあえず、

やっぱり、

日本人だから、

まずは、日本では、

とのことで、

金星は

天津甕星

と言うんだそうです。、、

ちゃんとスマホでも

この、甕という字が、出てきます。

ワタシは、恥ずかしながら、

この、甕という字の存在を

知らなかった。

少し前から、古事記を読み始めたにもかかわらず、、だ。

もう少し、真剣に読もう(--;)



にしても、これほどの異称がある時点で、

数ある星の中でも、

金星は

特別✴✴❇って言うのがわかりますね。

少しずつ調べていこう。

いきなりは、

無理だ。



冬が近づき、

葉っぱを

落とされてしまった

職場前の

ファービーちゃん。

寒そうだなあ。

道路向かいの

めいちゃんも、然り。

驚かしてごめんなさい(-_-;)

好きな木や植物は、

カメラを向けると

ちゃんとわかってくれる(と、ワタシは感じるの)



ポーズ取ってくれてるような気がして嬉しくなるのだ。

今朝は、

暗いうちに行って、

アカカシさんのこともたくさん撮ったけど、

驚かしちゃったみたいで、

何だか

その、

よくわかんないけど

なにかさんを

急いで

移動させちゃったようです。

ごめんなさい(__)

いろんな事があるなあ。ホント。

だから、

楽しいのだよね。

今朝の空と、

その中に佇む

三日月🌛



朝行きはやめられない。