銀杏掃き

今日、いつもの本やさんに行ったら,

店の正面入り口の前で

落ち葉掃きをしていた。

銀杏だよ。☺

一面、銀杏の葉っぱにおおわれて、

竹箒で店員さんが必死で落ち葉をかきあつめていた。

いやあ、、銀杏はいいなあ。葉っぱの形も

あの、鮮やかな黄色も

とっても素敵。

ワタシはいつもこの本屋さんへは車で行くので、駐車場のある裏口から店舗に入るんだけど、

今日は久々に正面入り口からお邪魔させていただきました。

表は銀杏。

裏はこの木(名前、不明(^-^)つまり、この本屋さんは、どちらから入っても

幸せってことです✋

そうです。

空も笑ってる。

ひとりの❇星

ひとり星❇

例えば

誰かと食事や

お茶をし、

その誰かさんと楽しげに話をしていても、

一人で食べているような

ジブンでジブンと会話しているような、

そんな妙な感覚に陥ることがある。

たまにだけど、もちろん。

そんな時は、

本当に申し訳ないのだけれど

相手の言葉が

理解しづらくなる。

先日、久々にその感覚におちた。

最初からじゃない、

途中からだ。

相手の話が

こちらが経験したことのないような、

重い内容だったため

スーっと心だけ離れたのかも知れない。

話が心に入ってこなくなった。

聞いたところで、

ワタシが彼女にしてあげられることなど

微々たるものだ。

ただ、

彼女が、今後

明るく、健康で、幸せな人生を歩んでゆくよう

心から祈るだけだ。