下手ですまない😢⤵⤵
と思いながら、
描きたくなる、、
能面。
今夜は、
女面を描いてみやしょう。
、、能は、その昔(奈良~平安時代)に
庶民の間で親しまれてきた
歌舞音曲や、神への奉納の舞が
集大成された結果のものらしい。
、、で、平安時代って何年前なのよ❔
って、歴史がからっきし苦手なジブンは、まずそこから始めねばなりません。
簡単に言ってしまうと
一千年位(😲) 前らしい!
すごくないすか?!
すごいですよね。
テレビもラジオもない時代
人々は
純粋に、歌舞を
楽しんでいたのでしょうな。、、
世界無形遺産なんですって。
相応しいですよね。
ちなみに、江戸時代までは
能は
猿楽
と呼ばれていたそうな。
なぜか❔
それは、今から調べます。
さて、女面ですが、これがまた種類が非常に多くてですね、前に描いた
小面をはじめとし、
村雨、万媚、小姫、若女、増女、などなど
いっぱいあるんです😅。
それぞれが、どのようなお面なのかも非常に興味ありますが
今日は、取り敢えず、
名前に惹かれた
孫次郎
を描いてみます。
、、女面なのに
何故か、孫次郎。
これは、
面打ちしたかたが、孫次郎さんというかたで、
作者の名が付いているのだそうです。
ちなみに、この孫次郎さんは、初めは右京 久次という名前だったそうで、
なんと、28才で亡くなっています。
先に亡くされた奥様を慕って打ったとのことで、別名、
おもかげ
とも言うそうです。
、、すみません😢。
全然違うものしか描けませんでした。