いちばん最初の最初。

古事記が面白い

でも、余りにもたくさんの神様が次から次へと登場してくるため、

覚えられなく、少し間をおいて

同じ神様が登場すると

あ、、この神様はなにの神様だったかな

とページを遡らねばならなくなります。

よくこれだけの神様が、、

と思わざるを得ません。

進んでは戻り、、

の繰り返しのため

進みません、、😂。

ただ、あの一番最初に

平仮名に漢字を付けて読んだ

子供向けの古事記のお陰で

今読んでる古事記は

話の流れは

何となくわかります。あ、、そうだ、こんなことがあったんだっけな、、

と思えるのです。

やっと、ワタシは天孫降臨まで読み進みましたが、まだまだ物語は続きます。

いづれにせよ、、

この壮大な

ロマンとサスペンス

古事記、、

の

一番最初、、

は

天之御中主神様。

天之御中主神様

が、すべての始まりでございます。

久々に、、描いてみようかな。( ´∀`)

怪獣君

今朝は、気温こそ低かったが、

快晴

でありやんした。

度々書いてる、職場の駐車場から

職場までの道は、短いけど

楽しみが詰まってる道なんだ。

山が見える。四方に。

で、スマホでカシャカシャ行きと帰りに写真を撮るんだが、

今朝は

面白いのが撮れた。

太陽の脇に、現れた、、これ。

これ、、

怪獣君に見えるー。😀

何だかかわいい怪獣君に

見えるー🙂

雲怪獣✨

だから、やめられないのだ。

兆し🌸

今朝、いつも行く杜の中の

一本の桜の木に目がいった。

こんなに寒い、まだ雪さえ残るこの場所で、ひっそりと開花の準備を始めている健気な桜、、。

派手さのない小さな桜、、愛しさを感じずにはいられない。

その小さな桜の、小さな蕾を見て

春の兆しを

確かに感じた。

萌えの季節は、

もう、すぐそこまで来ている。

話は変わるが

日本語の奥深さ、は、

多分

そう簡単に理解できないだろうが、

ただ率直に

「日本語って美しい」

と実感するときがある。

兆し

と言う言葉も

その一つで、、。

他の言葉で代用できない

大切な言葉

ではないかしら。

今朝の月🌕は

光ってたなー。