「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

五柱目の神様は、、天之常立神✨

2018-03-11 22:27:08 | 本のおはなし
復習には、一回目に読んだ時より

かなりの時間を要しています。復習開始から、なんと、まだ、六ページしか進んでいないのですから、唖然とします( ; ゜Д゜)。
何度も書いてますが、、はい、たくさんの神様が、ですね、お成りになりまして、こちらも一回目よりも真剣なのです( ・`д・´)。

昼間、四つめの柱である

宇摩志阿斯訶備比古遅神さま

のことを書いたので、日曜の締め括りに、

五番目の別天津神

の事を書いてみます。

全知全能の、とにかく

一番☝️最初の神さま

である

「天之御中主神さま」

から数えて、五柱目

は、

天之常立神さま

でございます。

この神様は、四柱目の、あの

非常にロングなお名前をお持ちの

宇摩志阿斯訶備比古遅神さま

同様、葦の芽のようにお成りになった神さまでして、

神さま大全 で見る限り、お姿も

宇摩志阿斯訶備比古遅神さまに

似ていらっしゃる感じがします。と言うか、、天之御中主神さまから、この

天之常立神さままでは、

何となく

全員似ていらっしゃる感じが、、😀。

この神さまは、

天之→神聖な

常→底、床、などの意味

と言うお名前が示すように、

まだ不安定だった高天原を、神々さまが永久に住めるような空間とした

神さまでして

さらに、宇宙を司る神さま、ともされております。

似たような名前の神さま、

国之常立神さま

が、今後登場いたしますです。

今夜はこれで

おやすみなさいまし。



明日も健やかに、、🛐

今日のポイント💡

五柱までの神様は、特別→別天津神

五柱とも、しなやかな?ロングヘアー















復習、上の巻。古事記📕

2018-03-11 08:58:44 | 本のおはなし
とにかく、たくさんの神様がお成りになる

古事記

ですが、特に、天地が初めて発われた時には

次から次へと神様がお成りになるため、

覚えるのに必死です(;´д`)。でも、やっぱり忘れます、、。

なんちゅうことか。

それぞれの神様が、それぞれお役目、と言うか、何に長けていて、どんな事を担うのか、全て異なりますので、名前と、その神様がお持ちになるお力を覚えるとなると、これがまた半端なく時間がかかります。、、もともと記憶力悪いんだから、、ワタシは( ;`Д´)。

昨日は、いちばん最初の、

天之御中主神から、

七柱までの独神

までのところを読みました。

七柱のうちの、五柱までの神様は、神さまのなかでも別格、ということで、

別天神(ことあまつかみ)と言うのだそうです。独神の、終わりから二柱は、グループとしては、

神世七代(かみよのななよ)

に属します。

この、神世七代までが、

国作りまでの神様

となりますです。.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.


本当に、続々お成りになりますよ(*´□`)ノ。

☆ 造化三神の三柱の神様がお成りになったあと、

まだブヨブヨ?だった地上から

葦の芽が伸びてお成りになった神様は、、(-ω- ?)

どんな神さまなのか⁉️

とりあえず、、名前が長かった( ;`Д´)!

宇摩志阿斯訶備比古遅神。

長い!長い!

すごく長い!

でも、この長いお名前も、意味を考えると意外と頭に残るんですよ。

宇摩志→素晴らしいの意味
阿斯訶備→葦の芽
比古遅 →男性

独神だけど、男、と名前についてるので、きっと、そのような性質をお持ちのでしょうかな、と思ったら、そうでもなくて、性別なしの、

陽の神さまらしいです。

まだ、混沌としていた地上世界に

強くたくましい葦のような生命力をもちながら、、お成りになりました。

生命誕生のルーツを象徴する神さま。

そうか、、生命の象徴となる神さまなのか。😌。素晴らしいなあ、、。

四柱まで進みました。読む方がリードするため、blogに書くのは、時間差が生じますね。











月の存在

2018-03-11 06:25:41 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
早朝出会う月の美しさには、

いつもながら、👁️を、ココロを、

奪われる。

真っ青な空の中に、月。


そこには、人間が簡単には入っていけないような、

荘厳な何か

が存在しているような気がしてならないのだけれど、、。

毎日書いてるけど、

朝は、いいね。

人々がまだ動きだす前には

自然が元気よく楽しそうに動きまわっている。

昔は、自然が動いてる時間の方が圧倒的に長かったのだろうから

あまりその時間を

人間が奪ってはいけない気がしてならない。