「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

復習、、

2018-03-08 22:32:24 | 本のおはなし
毎日、途中居眠りしたり、余所見しながら

古事記を読んで

やっと上つ巻を読み終えました。

ところが、、

もとより物覚えの悪いワタシ(σ*´∀`)は

上つ巻の最後の頃に再登場してきた、過去に登場してきた神様の名前を見て

(゜ロ゜)ハッ、、この神様は、

何をなさった神様だっけ、、?!

と悩む🤔事が多々あり

愕然としました。

頭がこんがらがり、

全てではないのですが、

かなり

忘れてしまってるんです(;´д`)。

これではいけませんっ(`ヘ´)

というわけで、中つ巻に行く前に、

また最初から読むことにしました。

、、何度も書いてますが

登場する神様の数が多く、名前も似たような神様がおり、

複雑すぎて、

あー、こりゃこりゃ(´ω`)状態です。

しかし、すんなりと名前もお役目も頭に入ってくる神様もおるわけで、、

不思議なものです。

とりあえず、、また最初から読みます。

、、その前に、上つ巻の最後の方に出てきた、

あの、有名な山幸彦(火遠理命)、、



子、である

天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(神武天皇の父)、、(ヒャーっ、、長い( ;`Д´)、、。)

を描いてみたいと思います。

いつもにも増して、自信がないので、白黒で、薄く、、です。

話は変わりますが、今日はまた、一段と寒かったです🍃。

春はまだか、、。寒空

どの辺りまで来てるのか、、春は。




まだ、頭が半分寝ている朝、、😀

2018-03-08 06:34:07 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
見るもの聞くこと、

が、

古事記に繋がる

今日この頃。

今朝早い時間の

やや霞がかかった

このお月様を見上げながら



のつく神様、

そう、

月読命(尊)

を思い浮かべました。

昔の人は

夜になれば夜を

朝が来れば朝を

感覚として知ることができたのだろう。

ないものが多い環境が、

イマジネーションの宝庫となっていたのかもしれない。

月で🐇が餅つき、、

を信じてみたい時、、ありますよね🐰。