金色の空🌕

君、眠りたもうことなかれ、、

しかし、、結局昨夜、、

杜から戻り、ほどなくして

机の上でまた、寝てしまった。

今も、半分眠りながら❔必死で書いてる。

やっぱり杜の空気には、、

気持ちよくなり眠くなる成分が含まれてるな、、間違いない☝

ねむい、、💧😪💤💤

一昨日のお月様載せて、、おやすみなさい、、


ほんとに

ほんとに、、

本当に、、

それはもう

美しかったんだよ。
🌕

朝には朝の、、夜には夜の、、✨🎁✨

芸術性さえ感じられた、宇宙にたった一つ☝のお月さまを

飽きるほど

眺めて

眺めて、、

それでもまだ

眺めたりない気分で、、

まさに、

後ろ髪引かれる想いで

帰宅した。

人は(人だけじゃない、🐶🐱🐺🐴、、誰でも(^-^))

美しい景色や植物、音楽、などに触れ

ものすごーく気持ちが良くなると

急激に、、

ネムクナリマス、、😪💤💤。

しかも、ものすごくよい精神状態で、、

気づけば夢の国、、。

そんなわけで

昨夜のお月さまの美しさには

参りました、、。

今載せると、

朝の雰囲気のなかでの

月🌕になるので、

夜に載せましょう。

朝は朝で

これだものね、、

朝なに夕なに、、

こんなにも

自然からのプレゼントを頂き、、

贅沢だよなあと

実感

(火)、、火のようび、、なのでpassionの、赤い薔薇。

この、薔薇と言う漢字、、難しい(-_-;)

でも、ある理由から書けるようになりました。

これはまた

のちほど、、

感謝だけ、、(⌒‐⌒)

感じたこと

見えたこと

に

素直でありたい、、。

今朝は、

大好きなマイケルさん(かしのき)から

漏れてくる太陽が

突然乱舞し始め

見つめていると

クラクラするほどでした。

いつものように、

何だ❔、何だ❔❔🌀

の連発です。

あまりの眩しさに

撮るのを辞めて

しばらく見入ってました。

自然は確かに

生きていて

静かに動いています。

そんなこと、言われなくてもわかっている、、

その通り、、。

確かに頭ではわかっているでしょう、、。

けれど、

その自然が

我々ニンゲンの為していることを

無言でじっと見つめている事

を

意識しながら

生きているでしょうか。

ワタシは、、

まだまだまだだなあ。

ただ、

自然が

ごくたまに見せて下さる

目を見張るほどの美しさや

初めはよく理解できない動き、、

そればかりではない

結局

自然そのもの

に

心の底からの

感謝の気持ち

が

湧いてくるのです。
新しい月曜日は

幸せなスタートを切りました。

ナントナク(._.)

何となく起きて

何となく

何となく、、

で

あっという間に一日が過ぎてしまった。

勿体ないことしたな、、と

少しだけ思ってる。

こんな日もあるさ

っても思ったし、、

思考がまとまらない一日でした。

原因はわかっているけど、、そのせいにもしたくないしなあ、、

最後の最後まで中途半端な日曜日、、。

明日からは切り替えで

ちゃんと意思を持ちながら

行動だ。

ん、、行動、、❓

行って、、動く、、イコール行動。

いい言葉じゃないか＼(^_^)／

とりあえず、行動。

今夜はもしかして、満月かな、、

違っていたらごめんなさい(^.^)(-.-)(__)
でも、、すごくきれいでしょう❔ねっ

本📕

暑いので、極力動きたくない、、同じ場所にじっと石のように固まっていたいが、せっかくの日曜なのでそれももったいない気がする。で、座ったまま本📕整理始めたもんね。なるべく手だけを動かして。

読む本に統一性なく、様々な本が出てくる。本てねー、愛着湧くよねえ。宝物だわ、間違いなく。買った時の恋愛事情とか、就職事情、そしてそれに付随する想いでとかが本と共にしっかり心に刻まれているしね、、😌

さて、、ワタシの父親は、国語の教師だったので、当然その部屋には様々な本が処狭しと並んでいた。面白かったのは、純文学や随筆集、教育指導書、みたいな本の他に、その時売れ筋の、いわゆるベストセラーとなった流行り本がかなり早い段階で本棚に並んでいたことだ。四角くて、渥美清のような顔をしていた父が、かもめのジョナサン、や、星の王子さま、なんかを買って来て、書棚の目立つ場所に可愛らしい感じにそれらを置いている。、、プッ、、似合わないわあ、、😁💨💨と思いつつ「おとうさん、星の王子さま、買ったのね(⌒‐⌒)」と声をかけると、「おう、、気づいてくれたか、、フガフガ」ってな感じで、喜びに鼻穴👃を大きく広げ、それでも無理矢理抑えた感じで「ああ、それね、、ベストセラーだから買ったって訳じゃないんだけどね、、」と来る。またまた内心ニヤニヤするワタシ(ジョナサンの時もそんなこと言ってたなあ
、)しかし、口では→「あら、そうなんだー、内容がよかったのね、、❓」「そうだよ💨流行りだからじゃないよ」、、思えば結構オチャメな父であった。

てな、とても懐かしい父との思い出に浸ることができるのも、本のお陰。、、これからも頼みますよ。

こんな長閑な日曜の午後、、父に会いたくなっちゃったんであります。💧