ありがたき毎日(⌒‐⌒)

今年は神様と、、( - ө - )

2016-05-20 06:06:14 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
あの、小さな窓の向こうに広がる風景が、こちら側とは全く異なるものであったらどうだろう。それも、ジブンにとりとても想いでのある懐かしい風景、、。

しかもその風景は毎日変わり、一日一回だけその場所に降りていける。特別な梯子を使って。

今日は

海だ。

幼い頃、夏になると毎年のように泊まりに行っていた、大船渡の海岸、、。

いとこと一緒に、朝から夕方陽が沈むまで、泳いだり走ったりしながらその砂浜で過ごしたジブンは、夕方少しずつ陽が海に沈んでいくのを見るのが大好きだった。

海はひろいな 大きいな、、

の、あの歌の歌詞は

ジブンが海に対し抱いていた想いそのまま、、のようで、

海に向かい大きな声で歌ったものだ。

窓から見える、あの懐かしい大船渡の小さな海辺は、震災前のままの姿でどこまでも広がっている。









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まん丸

2016-05-19 13:13:54 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
木曜日の朝。

まんまるの

お日様の光、

心の角張りが削れて、

まんまるな心に

なれますように、、
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あの人は、、

2016-05-19 07:49:35 | 今も心に、、
抜けるような青空だ。

逆に切なくなるね、、。


一歩先に遠くに行ってしまった

大切に思える人たちに

思いを寄せてしまうから、、。

ジブンもいつのまにか年を重ね、

いったんは

ものすごく離れてしまったように感じた

そのかたたちとの距離

が、、

なぜだろう、最近はまた少しずつ

近くなっているような気持ちになるよ。

この切なさは哀しみじゃない。

感謝、想い、伝えたいことば、、様々なことが心に溢れてきて

それらみな、切なさになるの。

さよならしたはずのかたがたは、

本当はさよならなんかしていなくて、、

ね、むしろ近い存在になっていませんか、、。





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2016-05-18 22:34:46 | 夜行、 光の木
あの杜と、その周辺は、

たまにだが、光の帯が見える時がある。

まだ、夏のそれは見てないが、

春、秋、冬のは見た。

それぞれが

違う表情を見せてくれるよ。

夏も楽しみだね。
楽しみだよ

月の光に照らされて、、

いい夢みましょう。

おやすみなさい


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まがりかど、、赤毛のアン✌

2016-05-18 21:11:23 | 本のおはなし
友が、、

「思い出して」

と教えてくれた赤毛のアンを

ものすごい早さで読み終えた。夢中でね。

ああ、、確かに、ジブンは長いこと忘れていたよ、、この📗本を手にした中学時代

ジブンがどんな思いに耽ったか、、

まっすぐな道のその向こうには曲がり道があり、そのあとはどんな道が続いているのか、、。

ああ、そうだ!こんな結末だったんだ!

中学生だったジブン、、当時はこの結末に、

え、、何で❓なぜ、途中で夢を諦めてしまうの❓くやしくないの❓

なんてこと考えた気がするんですが、、。

時を経て、、今、この年になり読んだら、不思議なくらいすんなりとアンの決心を、素晴らしい決断として受け入れられた。

そうだ、確かに、、幸せなときに、人は、この道は、どこまでもまっすぐに続いていると思うけれど、、

必ず曲がり角っていうものに出合い、、
そこから先は見えない。

「でも、その方が楽しい、、」

アンは、そんな前向きな素敵な女性だったな。

わたしも、いくつになってもおばあちゃん、そう思いながら生きていきたいな。

なーんか、、とても

気持ちいい、、

読んでよかった😌。


再び、赤毛のアンを手にし、読むことができるなんて、、。

聡明で、心優しき友へ、、

心からありがとう。

さて、、赤毛のアンのあとに、

オズの魔法使い

が、この本の中には収められている。

これも読もっか。

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