カテゴリー〔動植物〕
市街地でもよく見る鳩だが灰色をしたドバトとは種が違う。あの鳴き声を文字にしたらなんと書こう? きっと人それぞれになるだろうが、皆その鳴き声だけは知っている。「クークークー・ポーポ・クッククー」、かんりにんはこう書いておこうか。
Photo-01 12.24撮影 木はマサキ?
イソップ物語の「ありとはと」。参考サイトを見ていたら懐かしいこの題名があった。下記URLを参考にすると何を語ろうとしたものかが簡単に説明されている。考えてみると孫に色々絵本を提供したがる妻だが、今どきの幼児はこうした寓話に触れる機会はあるんだろうか?
https://new-horizon.blog/%E8%9F%BB%E3%81%A8%E9%B3%A9%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%97%E5%AF%93%E8%A9%B1%EF%BC%89/
【参考サイト:みんながしっておきたいイソップ寓話100話】
Photo-02 12.24撮影
Photo-03 12.25撮影 クリッパー車上です
Photo-04 12.25撮影
Photo-05 12.25撮影
Photo-06 12.25撮影
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1411.html
【参考サイト:サントリーの愛鳥活動】
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写真撮影:2022年12月24~25日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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鳥の観察は、目の弱い当方には、難しい仕事です。
せいぜい、ハト、カラス、ヒヨドリくらいしか、見つけられません。
庭には、ハンターが構えていますし、鳥観察に歯の、すっかり、遠ざかってしまいました。
今日も、雲が多いですが、多い天気です。
紹介の寓話に覚えはないのですが、“情けは人の為ならず”ですかね。
私でも写真が撮れますもの
私の見たのは歩いていました
鳴き声はどうだったのかな
そろそろお仕事が始まりますね
鳴き声は「デデポッポー デデポッポー」と
悲しそうな鳴き声に聞こえます。
雨の日に鳴くのはお母さんを川の縁に埋めたので
流されないか心配して悲しそうに鳴くそうです。
子供のころからそのように聞いています。
イソップ童話・・・
アリとキリギリスも有名ですね。
しかし、この鳩 とても綺麗な色合いですね。
なかなか快晴、青空を望めぬ長岡市
です。
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■mcnjさんへ。
>庭には、ハンターが構えていますし
なるほどです。というより笑えます。
それはそれで楽しいかもしれません。
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■KAEDEさんへ。
キジバト。こちらでは街中もそうで
すが、里山でもよく見ます。
さて、イソップ物語では「善い行い
は自分のためになる!」を訴えたい
ようですよ。
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■多摩NTの住人さんへ。
季節に合わせて親しめる自然に素直
になるのが一番だと思います。
是非キジバトの撮影をされてくださ
い。
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■hirugaoさんへ。
キジバトは街中でも見るので、撮影
チャンスがありますし、比較的警戒
心も緩いかなと思います。
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■山小屋さんへ。
>鳴き声は
「デデポッポー デデポッポー」
そう書きますか。当方は文中に書い
たイメージ。この辺が面白いですねぇ。
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■koyukoさんへ。
たぶん多摩地区でも見られると思い
ます。きっと撮影チャンスあります
から挑戦してみては?
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公園へいけばキジバトをよく見かけるようになり、嬉しいです。