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古色はやはり気になりますでしょうか?
私の父は塗装業をしているのですが、当初、同じように古色を塗ることに違和感を感じていたようです。
私自身としましては、
新しいものが古くなっていく過程において、一度、汚くなる時期があって、それを乗り越えた頃に侘びとかさびとか風情とか言われるような風合いに落ち着くと、思っております。
一時的に汚く感じる時期を、どう乗り越えるか、その汚く感じる時に、建物に愛着を持ち続けてもらえるか、
それとも、汚いからリフォームしようとか、建て替えようとなってしまうのか。
私の少ない経験の中で、古い建物に対して、「汚い」と 「風情がある」と 紙一重な感じを お客様との対話から感じることがあります。
ですので、その一時的に汚くなる時期を塗装でカバーするということと、
あとは材料の問題で、節や木理が美しい材料ばかりではないので、そういう全体の色調を整えるという意味も持ち合わせています。
これも其々の感じ方なので、一慨には言えませんから、いろいろ理由付けしたところで、最後は好みの問題ということになってしまうかもしれません。
古色につきまして、私の参考としている寄稿があります。
1991年9月号建築知識「銘木と色付け」早川正夫
ちょっと古いのですが、もしお手元にありましたらと思いまして。
今後も気になること等、是非ご感想下さると大変励みになりますので、
どうぞ宜しくお願い致します!
肋骨にヒビですか。。。
そこまでの咳となると、相当ですよね。。。
悪化させないように気をつけます!
いつも読んでいます。
ただ気になるのは、古色にこだわること。古色を塗らなくても、日が経てば、自然に色が馴染むと思います。
もちろん、煤による色にはなりませんが・・・。それでいいのではないか、と思っています。ちょっとした感想です。
百日咳、結構辛いですよね。
私は咳のしすぎで肋骨にヒビが入った事があります。
お大事にしてくださいー
カエルと鮮やかなふきの葉のコントラストが美しいですね♪
小西さんも百日咳経験あるのですね。
わたしはこれで2回目です。
なので、変な咳が続くときは、速やかに医者へ行くようになりました。。。うぅぅ
咳のしすぎで、腹筋が痛い×
リンクの件、ではでは早速にも貼りたいと思います☆
百日咳にも!?
本当ですね。ゆっくり休んで下さい。
私もなった事あるんですが、本当に百日ほどで治ったのでびっくりしたのを覚えてます。。。。
あとリンクの件ありがとうございます!
こちらのもよろしくお願いします。
ではお大事に。。。。