「其の一」の記事でなど、これだけ問題にし私自身も怒り続けているのにも拘らず、午後四時半頃現在でも冷房の冷気を「直接」私に当て続けることを、妖怪は決して止めようとはしない。
(座っていると)頭は痛い程になり本当に体調が悪くなる。さりとて私が歩き回っていると、攻撃するだの何だの言って暑さ攻撃が始まるので(母のことを考えると)座らざるを得ないのだ。
かと言って冷房を弱めるなどすると途端にこれまた暑さ攻撃を始めて来る悪質さではある。
そして非常に問題なのは、、(かく行為を続ける)妖怪が非常に機嫌が良く正に浮かれ上がっていることだ。
つまり団体自体がそういう気分でい、そういう態度でもって妖怪に望んでいるのである。
団体自体が上機嫌になる以上、彼らの唯一の現金収入である覚醒剤密造も再開しているのではないだろうか?
この覚醒剤密造における原材料を提供している某国は一体いかなる感覚でそういう行為に及んでいるのであろうか?
しかも、、その覚醒剤密造をよりにもよって(当然の如くに出入りの問題が起こる)階下の部屋で何故行わせるのであろうか?
どうしてここまで私を追い詰めに追い詰めようと彼らはするのであろうか?
この夏、これから先、強烈な闘争がこの事件周辺で確実に起こって行くに違いない。
(そして、、 ここから先は本音では非常に記したくないことなのだが、、)
政府への大きな疑念を私は最早抑え切れぬものがある。
某国とこの国は接近・融和の動きが急であると言う。
この大きな流れの中、政府に何か騙され嵌められているという疑念をどうしても禁じ得ないのだ。
彼らは撤収を断じてしない。
その彼らが逮捕されることもまた断じてない。
それでいて融和うんぬんの某国もしくはその周辺は平気で覚醒剤密造を階下で行わせ、私を追い詰めに追い詰めて来る。
これらの事実を眺めた時に、(国家程大切なものは他にないと信じている)私が政府に疑念を持つことが、果たして批判されるべきことなのであろうか?
この傲慢で強欲で自己中心の塊であるこの団体を私は激しく憎む。
この団体を作り上げ、そして育て増長させた財閥家に鋭い反発心を私は持つ。
たった今もまた冷気は私に当たり続け、どんどん体調は悪化し続けている。
『覚悟しろよ。』