某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/19 其の一

2018年07月19日 | 日記


「テレビで各地で高温と報道していると、見ているこちらまで体全体が熱くなって来て本当に辛いよ・・」

「気温が三十度を超えて来ると暑くて、もう体がもたない・・」


昨日七月十八日の母の言葉です。



電気代がもったいないのですが(事件の為に)拙宅では一日中冷房をつけっ放しにして居ります。

後は、、年寄り特有の頑固さで(私がやらせて貰うとどんなに言っても聞かず、自分でないと駄目なのだと言って行う)家事をやるのに一時バルコニーに出たりしますことだけです。


にも拘らず、冒頭の様な愚痴をしきりに最近老母は言う様になりました。




昨日も例の暑さ湿気攻撃を一体何時間やっているのだろう、と思う程に長い時間やられました。


彼らは以前のものより暑さ湿気攻撃を抑制している、と言うかも知れません。

けれども、、これだけ長い時間やられると病気持ちの八十歳過ぎには相当に堪えるのです。

また親の命を心配しなければならない夏がやって参りました。



この人様の命を危険に晒す・・ 
これはひとえに彼らの『臆病さ』から出た行為です。

彼らが心配して止まない私の攻撃など、最大限に見積もっても攻撃に使える時間は、(私が階下の通路に達してから)三秒程のことだと思います。


別に臆病でも構わないと思います。誰だって臆病だとも思います。

しかし、、彼らはこうして臆病な行為を朝から晩まで続けているかと思うと、一方では(撤収はしたくないなどと言って、)凄まじく強大な勢力に喧嘩を売ることを平気で行うのです。




まず間違いなく彼らは覚醒剤での出入りを繰り返しているのですが、、彼らの推定されるやり方は以下の通りです。

①まず密造した覚醒剤を持った者が階下の部屋から出て行く。
②(搬出した覚醒剤を比較的近場の場所に置いて来た)上記の者が帰宅をする。
③近場にある覚醒剤を最終受け渡し場所に運ぶ役割の者が、階下の部屋から出て行く。
④上記の者が帰宅をする。
⑤(夜に入ってからのものらしい)覚醒剤密造における原材料の階下の部屋への搬入。



これらの出入りの内、真剣に彼らが(私の攻撃から)出入りを守らなければならないのは、①と⑤の二回にしか過ぎません。

にも拘らず、彼らは一日の内数時間も暑さ湿気攻撃を行い母の命を危険に晒すのです。


リビング以外の部屋は全て一日中熱さ攻撃をされ続けて居ります。
仙台での気温が二十五度くらいの時でも体感としては三十二度には至っているのではないか、と思われる程の熱さ攻撃ではあるのです。

その中、頑固な母が洗濯などをし、歯を洗い、、そして長い時間トイレに行くのです。

昨日など一日だけで(大便攻撃で)三回も母はトイレに行きました。事件での食欲低下でかなり痩せた母が下痢で三回もトイレに駆け込むのです。




勿論私に対してもそうです。

短時間分断睡眠に追い込んだ挙句、一日の内九割以上は苦しい電磁波などによる攻撃が待って居ります。


今朝もそうです。

約三時間と一寸と極めて稀に長時間連続して眠れたかと思うと起され、そこから半時間以上は眠れなくされました。

そして、また眠ったかと思うと一時間もないのではないかと思われる睡眠時間で再び起され、そして半時間以上も電磁波攻撃を浴びされ続け、泣く泣く床から起き上がりました。




彼らは色々と言うのでしょうが、、結局彼らはお金が欲しいのです。それも自分の分を超えた凄まじい大金が欲しいだけなのです。


新司令も・・

御嬢さんより二十歳から年下のハンサムな在日御主人も・・

出入りの若者も・・

──皆そうなのです。


こんな彼らを信じ、私の必死の説得に全く聞く耳を持たず「自称」騙された御嬢さんとその母と父。

御嬢さんを説得する時に、互いの間の子供の未来のことをも含め、私は本当に声が震え続けたことがあります。

それでも御嬢さんは私を完全に切り捨てる判断を、断固として変えようとは致しませんでした。


こんなことは男女の間ではごくごく普通のことです。

ですから私は御嬢さんに恨みや怒りなど全くありません。けれども一方で、、御嬢さんにほんの僅かでも愛情・好意など最早持ちようがないのも事実なのです。


御嬢さんが在日御主人に心底惚れ込んでいるのは、私にもよく解りました。その御主人と運命共同体として今後の人生を送るしかないと思います。


18/7/17 其の三

2018年07月17日 | 日記


同じ様な表現の繰り返しで恐縮なのですが、、彼らは本当に止まる処を知りません。


一時間と一寸の睡眠が二回ではやはり体がもたず、床に横になりました。

あっと言う間に寝てしまったかと思うと僅か半時間ほどで叩き起されました。ディールの開始です。

そこからは色々な苦しみのオンパレードです。


普通の電磁波。頭部と胸部への同時お灸攻撃。胸が圧迫される様な苦しみ。ドドン・ドドンと不気味に体全体を揺すぶられ続ける。

──これらを同時に延々とされ続けるのです。


実験用動物に対してさえ苦しませるのは嫌なものだ、と言う話しを学生時代に理系の研究者から聞いたことがあるのですが、、人間の私に対し平然と既得権益(?)の様にしてこれらを行なうのですから、ここの団体の連中は実に大したものがあります。



この苦しみが半時間以上も続く間中、キャーキャー心底妖怪は連れ出しの演技を「楽しみ」続けて居りました。


余りに睡眠不足が辛く、そこへ酷い苦しみが加わると起きようとする元気もなくなり、、起きても同じ苦しみが待っているだけですし、、そのままでいたのですが辛過ぎるものがありまして、またディールが一応終了の時刻とのことで起き出したのですが、、それでもそこで待っていましたのは強めの電磁波の苦しみなのでした。



「個人的」苦しみに過ぎないことへの説明的文章を長々と綴りまして本当に恐縮でございます。


しかし、単に感情論的な怒りではなく、具体的な事実に基づきまして私なりに彼らに怒って居りますことを解って頂きたく、あえて記させて頂きました。




残忍・超自己中心的な彼ら。

自称無敵な彼ら。

超国家団体たる彼ら。


── 彼らはこれからどんな未来を辿ることになるのでしょうか?


18/7/17 其の二

2018年07月17日 | 日記


どんな方でも御自分のもしくは周辺に天然ボケのお母さんと言いますのはいらっしゃることだろうと思います。

私の母も相当な天然ボケではあり、妙なことをよく言います。



午前十一時過ぎ頃にこの母親が起床してきたのですが、とにかく「体が辛い」を正に連呼して居りました。

そしていつもの席について開口一番言いますには、「家の中は冷房が効いているけれども外は暑いから体が本当にこたえる。」、とのことでした。


数日前にも、、「冬の寒さの方が夏の暑さより余程楽だね。」と言っても居りました。


拙宅は構造上、母が寝ている和室のふすまの「一部だけ」を開けてリビングの冷房の冷気を行かせるしかなく、普段はそれで充分に夏を遣り過ごせるのですが、彼らが長い時間暑さ湿気攻撃を(特に母が寝ている時間帯に覚醒剤うんぬんで、)仕掛けてくるので、いつも母の寝ている部屋は気の毒な程に暑蒸してはいるのです。

そのリビングの冷房も早(寝不足で座っている)私に向かって冷気を誘導しますから、どうしても冷房を抑え気味となり、、かくて拙宅の一日の大半は不快な室内環境となって居り、母が調子が悪くなりますのも至極当然のことなのです。


この暑さ湿気攻撃も自分らが出入りする時「だけ」するのでしたならばまだしも、出入りをしていない時も延々と仕掛けて来るのです。

そして、、そこへ加えて来ますのが私への「短時間分断睡眠攻撃」です。


彼らはどうも覚醒剤密造搬出を「再開」したらしく、それと同時にかく極論の横暴が再開もしたのです。




この団体のオウム真理教的極論ぶりの根本原因に大越社長の存在があると私は思って居ります。


「もしもこの事件がうやむやになる方向に行くならば、当然のこととして大越に対し御宅の内部制裁として殴る蹴るを加えて欲しい。
そしてその大越を私の前に転がすことをしてくれるのならば、私は御嬢さんなどとも御会い致しましょう。
でなければ、私は御嬢さんなどと御会いすることは絶対にありません。」

いよいよ撤収かと思われる時を中心に、強い口調で御嬢さん母娘にこう何度も私は言って居ります。


しかし、ただの一度もこれに対し「諾」の返事を貰ったことはありません。 (妖怪の妨害と思しきは単に「否」の偽返事をして来るのみなのです。)


勿論、私はこれを本当の意味で実行せよ、という意味で御嬢さんらに問うている訳ではありません。これだけの凄まじい苦しみとなった以上、人間関係の当然の誠意・社交儀礼的意味での返答を欲しているだけなのです。


しかし、、つい先ほども同じ私の問いに対し何の肯定もこの御嬢さんらからはなく、ここまで万事が万事財閥家は私に対してこうでありました。


勿論、相手は超名門でもあり何も私を立てろなどと強要する積もりは毛頭にないのでありまして、財閥家の反応に対し特段怒るものも当然ございません。

反面、私が今後財閥家と何ら関係が無いことになって行くのもまた当然中の当然のことでもあることをここで申し添えさせて頂きたいとも思うのです。




母が座椅子を倒しぐったりとなって居ります。

毎年毎年、夏になると暑さ湿気攻撃で母の体調の相当な悪化が起こり、大きな揉め事となって来ました。


本年もまたそうなって来ました。。


18/7/17 其の一

2018年07月17日 | 日記


ここの団体は撤収をしないだけではなく、断固とした己の意思として私の殺害を実行し「続けて」いるのに違いないのでしょう。

日本という国はかく悪行が公けに認められている実は闇の国なのでしょう。

青臭い書生論ではなくひとつの冷厳な事実として感じさせられています。



昨日七月十六日は一日の睡眠時間はトータルで約四時間でした。

しかし、、一時間を大幅に下回る時間で途中分断された睡眠ではありました。


本日は午前六時を十分くらい回った辺りで叩き起され、睡眠時間は二時間と一寸という処だと思います。

途中一回例によって分断された睡眠でもありました。



問題なのは、、早朝からゲタゲタ笑い、私の抗議には「うるさい」と暴言を吐き、、 と『妖怪に団体が覚醒剤を与えている』ことにあります。

覚醒剤があるからこそ、こんな無茶な行為を妖怪が実行可能となっているのです。即ちここの団体は私を殺そうとしているのです。


実際、、「倒れるのではないか?」と言うリアルな実感のある恐怖の日々が『また』始まって居ります。



非常に大仰なかつ青臭い話で以下恐縮しつつあえて述べさせて頂きますが、、

「御前達はお金など追いかけるな。国家・公けの為に尽くす人間であれ。」

と高校時代、先生方から何回も真剣に言われました。


同級生同士で小声でぼそっとこの先生の言葉を反芻して確認し合う様なことが何回もありました。

やはり小さくない影響を受けたと自分でも思います。


この歳をして恥ずかしいのですが、、自分の考えは間違っていたのではないか、と考え続けて居ります。



実物をすぐ目の前で見て居りますが、、大越とか言う馬鹿を含めここの団体の連中はくだらないの一言に尽きます。それが私の素直な感想です。


ごく最近のことなのですが、、どうしても外出の必要があって夏の暑さの中、午後八時前辺り頃に人の沢山いる仙台駅前を歩いて居りました。

私を自動追尾するカメラが設置されていると思しき高層ビルが夜景の中屹立しているのが見えました。

「イエイッ!」と言いながらお嬢さんとやらが眺めているそのカメラに向かって、私は両手でブイサインを突き出しました。


18/7/16 其の一

2018年07月16日 | 日記


昨日七月十五日と本日七月十六日のここまでの彼らの行っていること・やり方を私は絶対的に容認できません。


彼らのやっていることはまた私への「殺し」です。

死よりもっと恐ろしいこととしての「寝たきり」に追い込む道です。



・昨日の睡眠時間は結局一時間半でした。

・彼ら団体が昨日早朝前に「意図的に」妖怪に覚醒剤を与え、私への短時間分断睡眠を可能なものとして居ります。

・これに対し強く頭が張り詰める様な電磁波を、彼らは昨日午後四時頃から本日七月十六日午前二時半頃現在までずっと撃ち「続けて」居ります。



彼らへの厳罰を私は心から望みます。

この事件そのものも、、財閥家に関する一切全ても、、心底私はうんざりとなりました。


本音で国家とか公けとか私はもういいです。関りたくないのです。

今後自分は自分の分際に従って『小さく』生きて行きたいのみなのです。


18/7/15 其の二

2018年07月15日 | 日記

 

彼らの感覚が、、私には本当に理解できません。



確か午後四時過ぎ頃からのことだったと思います。

眉間・額が押されて痛みを感じる様な・・ そういう一種『強烈的な』電磁波が始まったのです。


そこから延々・・ 午後九時半頃現在まで『ずっと』そのかなり苦しい電磁波が撃たれ続けて居ります。



ちなみに、、 本日はここまで私は「一時間半」しか眠って居りません。


これを殺人、と言わずして何を殺人と言うのでしょうか??


18/7/15 其の一 

2018年07月15日 | 日記


「完全復活」・・どころか彼らの言動は「より」悪化をして居ります。

彼ら特有のどんどんその増長を「より大きく」して行って居ります。



ごみ捨てに行くのだ、と言って聞きませんので、、体調の悪い老齢の母親を行かす訳にも行かず、私が行きました。

湿気て居りましてかなり不快な気候ではありましたが、(体にも悪いので)そのまま散歩に出ました。


 悔しさでそこにあった物を蹴る人・・

 ぎょっとなって後ろを振り向くと誰もいず、突然歌を歌い出す
 太っていて気の弱そうな人・・


こういう人達が何人もいました。


この突然歌い出す人は、かって沢山いました。

全員外人の人達でした。

それもフィリピン・南米など恵まれているとは言い難い国から来ている人達でした。


どんなに注意をしても、、在日で自称悲しい想いを沢山した妖怪は、これらを決して止めようとは致しませんでした。

からくりを完全に解って居りまして、最早私を傷付けることは不可能なのにも拘らず、止めようとはしないのでした。




帰宅すると疲れ果てたのですが、、撤収騒動的なことが時間帯としては珍しく起こり続けましたので、頑張って起き続けて居りました。

けれども、やがてどう仕様も無くなって寝てしまいました。


しかし、、「睡眠時間約一時間半」にて午前五時半頃に起されると、その後は(いらいらさせる電磁波で)一睡もさせず、午前七時半になると頭部へのお灸攻撃が始まりました。

いつもの彼らの一日のパターンでいきますと、、ここから最低でも午後七時頃までは眠りたくても眠れないのです。


相当厳しく抗議を繰り返したのですが、「うるさいっ」を何度も返すのみ。

そして、、『覚醒剤を与えられている』妖怪はゲタゲタ笑ったりかなりの上機嫌ではありました。



元々は人様に凄む様な性格では、私は決してございません。

それでも、、より増長を続けて行く彼らに、、「覚悟をしろよ」、、こんな科白を吐きたくなろうと言うものです。


18/7/14 其の二

2018年07月14日 | 日記


彼らはやはり、 『完全復活』 をして居ります。

ウルトラ自己中心の再開です。



流石疲れ果てまして夕方過ぎに眠ってしまったのですが、早くも「睡眠時間約一時間半」で午後七時過ぎ頃には起され、無理やり床から立たされも致しました。

抗議をすれば例の「うるさいっ」。


こんなことはどうでもいい点でありまして、妖怪は元気で覚醒剤をやって居りました。

それまでは覚醒剤を取り上げられているので、昼前頃からずっとしょげている妖怪ではあったのです。



元々は短時間睡眠にかなり弱い妖怪。

それが覚醒剤があるからこそ、私に短時間分断睡眠攻撃をし掛けられるのです。


つまり、、団体は『確信犯で』短時間分断睡眠攻撃を私に仕掛けるべく、妖怪に覚醒剤を与えていることとなるのです。




覚醒剤の原材料を階下の部屋などに入れる為・・

果ては若者が遊びで外に出入りする為・・


それらが、彼らが撤収をしない『上に』自分勝手な論法で付け加える(私を叩き起こす)理由ではあるのです。



それこそチップを入れ込まれるなどして私は聴力が非常に優れているのだそうです。

だから私が横になっていると、聴力でもって彼らの出入りを察知するので危険なのだそうです。


果ては、、 「私が寝ていても危険」 なのだそうです。


それで覚醒剤をわざわざ妖怪に与え、短時間で私を叩き起すのだそうです。 私を死亡や倒れる危険に晒し続けるのだそうです。

彼らの出入りの「ごく僅かな危険」を避ける為に、人様を重大な危険に晒し続けるのだそうです。


── 彼らは「完全復活」を遂げたのです。。


18/7/14 其の一

2018年07月14日 | 日記


彼らの世の中への舐めっぷりには、本当に凄いものがあります。

まるで新興宗教の如く、、いや新興宗教そのもので、薄ら寒いものすらあります。




昨日一日の時間の内の『大半で』暑さ攻撃が継続的に行われました。

(これまでの暑さ攻撃からいきますと抑えたものではありましたが、)充分不快な程度を超えたものでありまして、、これが一ヶ月・半ヶ月と続きましたならば健康被害が確実に出るほどのものではありました。

── 素直に驚くべきことだと思います。




昨日の睡眠時間は、、「三時間未満」「約一時間」、だったのですが、、

皮肉にもこれでも久しぶりにまともに眠れました方でして、体的に本当に楽な一日でした。


しかし、、 今朝のここまでの睡眠時間は、、「二時間未満」「約一時間半」、、となりまして午前七時半頃には叩き起こされ、そこから(どんなに怒りましても)お灸攻撃を加えることを止めることはありませんでした。



妖怪は(そして結果的に団体は)、妥協するどころか、私が怒る度に 『ウルッセェーイッ!!』 と威勢よく返して来るのみではございました。。


18/7/13 其の二

2018年07月13日 | 日記


どこまでもどこまでも増長して行く彼ら。。




昨日午前五時頃を境として「完全復活」を遂げた彼ら。

またやりたい放題を始めた彼ら。


今朝も睡眠時間三時間未満で早午前三時頃には起され、、その後も長時間に及ぶ湿気攻撃だ何だ・・

それでも我慢をしていた私でしたが、、トイレ掃除で二分もかからないことをしていました時に、きつ目の湿気攻撃を掛けられ遂に怒りを抑えられなくなりました。


 『また階下の部屋1007号室辺りで覚醒剤を再開したのだろう?
 その癖して、一切妥協をこちらにする気もないのだろう?』


玄関ドアを開けたままにして特殊大型はさみを持って中に立ちました。


 『もう襲う必要もないから何もしない。安全に出て行けよ。
 これで上手く行ったならば、リビングに私がいる時に危ないと
 言ってもう騒ぎ立てる必要はないだろう?』



やや立ち続けていると、、騒ぎが起こったので通路に出て見ると、、1105号室・彼らの仲間の部屋からスーツ姿の中年男がゴミ袋を持って外に出ました。

通路に立ちながら黙ってその後ろ姿を私は眺め続けていたのですが、その男は後ろを振り返り見たりする訳でもなく、妙にゆっくりと悠然と歩いて居り腹立たしいものがございました。



一寸した報復(??)程度のことでしたから、約四十分くらい立ったのみで室内に戻りました。

朝食を取り終えると疲れていまして、床に横になると寝てしまいました。



すると、、一時間寝たか寝ないか位で体全体を熱くされて無理やりに起され、その上床上で約半時間以上も電磁波などで苦しまされ続け、嫌々起き上がりこうしてPCに向かい馬鹿馬鹿しい記事を書かせて頂いている、、ということとなって居ります。



どこまでもどこまでも世の中を舐め続ける彼ら。

どこまでもどこまでも横暴を続ける彼ら。


18/7/13 其の一

2018年07月13日 | 日記


《以下暫らく昨日七月十二日に用意しました文章となります》


数年前の暮れ頃に妖怪夫婦が大便攻撃で母を一日に内に四回ほどもトイレに行かせることが始まり、それまで我慢に我慢を重ねて来た私も遂に一線を越える闘争を始めざるを得ませんでした。


大便攻撃、、と言いましても簡単に言って「下痢攻撃」な訳でして、栄養制限を行っている老齢の母にはとてもこたえるものではあるのです。


(一日に一回とは言え)この下痢攻撃を妖怪はここのところ連日母に仕掛け続けて居ります。

突然慌てて母がトイレに駆け込みますので、下痢攻撃を受けていますことが容易に解るのです。



今日は午前十時半・午後一時半、とここまでで二回もトイレに母は行って居ります。


ここのところずっと妖怪も彼ら団体も独特の緊迫感に包まれていたことは事実です。

しかし、これも今朝午前五時過ぎ頃から一変致しました。


それまですすり泣きを続けていた妖怪が、急に機嫌が良くなり陽気になって参りました。

(かなり大切な事実として、やや久しぶりに妖怪は覚醒剤を貰っているのです。だからこそ、また厳しい短時間分断睡眠攻撃を妖怪が実行をすることが可能となったのでありまして、それをまた団体自身も望んでいるのでしょう。)


私の睡眠も無茶苦茶をやられました。


撤収する空気があったので我慢をして起きていたのですが、辛くて午前五時半頃には眠ってしまいました。

すると午前七時前には起され、、そこから先は一々覚えていない程に眠ったり起きたりを重ねさせられ、午前九時半頃にはお灸攻撃が開始されました。


本当に眠りましたのは一時間半のみで、後は却って疲れる為のものの様なものでした。

途中・その後も何回も妖怪に厳しく抗議をしたのですが、陽気に笑うのみでして取り付く島すらございませんでした。



彼らの動きもある時間までは独特ののんびりしたものが続き、それが突然緊迫したものに変わったのですが、、今度はこれはこれで相変わらずの横暴ぶりでして、、

(自分達が妖怪に大便攻撃を与えているのにも拘らず、)トイレに行ったので早く出ろ、、と強い暑さ攻撃を私に延々と撃ち続け(ウォシュレットの水流を曲げられるなどされますので、どうしても半時間位トイレに居ることになるのです。)、

トイレから出てくれば出てくるで、、(水道への混入の可能性から脱衣所で手を洗う時間がどうしても長めにかかってしまうのですが、)今度は早く脱衣所から出ろ、、と言わんばかりに脱衣所の排水口から嫌な匂い攻撃をされました。

それはトイレ掃除に使う強めの洗剤の匂いにとても似て居りまして、其の手の物は拙宅には存在もしないのです。


この明らさまな匂い攻撃は、、ずいぶんと久しぶりにやられました。これは排水口経由で有毒物質を拙宅に撒けることを意味して居りまして、される方としては何とも嫌なものがあります。




<またもや馬鹿馬鹿しい内容の文章が長々と続いてしまって居ります。大変に恐縮でございます。>


彼らの無敵(?)ぶりには本当に凄いものがあると、素直に感じさせられて居ります。


私が短時間しか眠れない・倒れる、母が殺される、、などと言った気狂い染みた騒動が、また延々と起こり続けるのでしょうか・・??



「喋り妨害」と名付けている攻撃方法があるのですが、、 これは話し方が妙なものになるだけではなく、人格面まで別人になるものでございまして、、

話していて(人が私の喋りを聞こえ難いことを含め)現実的にかなり辛いものがあるのですが、この喋り妨害を朝から晩まで毎日毎日やられ続けて居ります。


ところが、、この攻撃が一体彼らにとってどういう意味があるのか私にはさっぱり解らないのです。 単なる私に対する嫌がらせ、と言う彼ら特有の「くだらない」ものにしか私には思えてならないのです。




── ここからが本日七月十三日に記させて頂いて居ります文章となります ──


昨日七月十二日の睡眠時間は実質上約一時間半のみ、、となりました。

本日午前零時過ぎ頃に眠ったのですが、早午前三時頃には叩き起こされました。

妖怪は昨日は殆ど一日中御機嫌でありました。そしてそれは今日早朝の今でも続いて居ります。


昨日は一日トータルでかなりの長い時間、暑さ湿気攻撃を仕掛けられ続けました。一日数十回も室温が激しく上下致しますことを含め、体調が明らかに悪化して来て居ります母を傍で見ていて気の毒でした。



彼らは一体何者なのでしょうか?

勝手に居座りを決め込み続け、そしてその上に己達が出入りをする時が危ないのだ、、と言って人を酷く苦しめることを平然と行い続ける・・


最低限の生活も送れなくなりましてからもう十五年。

ここでの凄まじいことが始まりましてからももう七年以上。


私は五十六歳になり、母は間も無く八十三歳となります。



覚醒剤か何なのか知りませんが、、ここでの団体完全復活と言った状況ではございます。。

午前五時頃には「定例の」出入りが行われても居ります。


18/7/11 其の一

2018年07月11日 | 日記


今回は長々しい説明的文章となってしまいます。

どうか御許しを御願い申し上げます。



今朝は、、午前五時過ぎに「三時間未満」の睡眠時間で叩き起こされ、そこから(どんなに警告を続けても)約半時間も(心臓部などへの)お灸攻撃を止めず、こうしてPCに向かっている、、という次第となって居ります。



何かが起こったらしく、、昨日午前十一時頃からの彼らの動きなどは正にパニック状態的なものがありました。 妖怪もすすり泣きすらも超えた様子でした。

ところが、、昨日午後二時半頃から彼らは一転強気に転じた風となりまして、午後三時頃からは『強烈的な』電磁波を撃ち始め、(日頃短時間分断睡眠と連日なって居ります)身にはこたえるものがありました。


「自分の食べる物がない」と母が喚きますので、体調の悪い母を暑さの中買い物に行かす訳には参りませんので、、私が買い物に行ったのですが、、出掛ける午後六時頃までこの強烈的な電磁波は続きました。

そしてスーパーの店内に入って程なくしてから、今度は外部で人が沢山居ります時間帯にも拘らず、目や眉毛が思わず釣り上がる程度にまでいきます「強めの」電磁波が始まりまして、、それは約二時間半後に帰宅するまで原則ずっと続きました。



「無関係な罪のない人達を巻き込むな。」といつも厳しく言うのですが、、 私と相手しかいない歩道で、向こうから来た人がギョッとなって思わず振り向く様なことを何度もされました。

これは相手の人に「バーカ・ツェツ」などと装置で私が言っている様に思わせ、相手に妙な態度に出て来させ、もって私を精神的に参らせようとする彼らの悪知恵から来た出来事なのです。


疲れて帰宅して後も彼らの電磁波は決して弱いものとはならず、、結局彼らはむしろ「戦闘的」姿勢に転じたまま一日は終わりまして、記事冒頭の本日の朝を迎えた、、ということとなりました。




彼らの『短時間分断睡眠攻撃』は決して終わらず、最近でもまともに眠れた日は一日もございません。

連続して二時間程眠りますと、後は一時間・半時間刻みで睡眠を分断され、、一日合計でも四時間眠ることは絶対にありません。


こんな日が続いているからでしょう、、(七月九日のこととなるのですが、)彼らに話ている時に大越社長の「大越」の名前が(年中話題にして居りますのに、)どんなに考えても思い出せず、それが五分程にもなりまして我ながら恐怖でゾッとなりました。



母もそうです。

妖怪が母に攻撃を仕掛ける様になりましてから、眼に見えて母が急に弱り始め、 そこに一日の大半で行われます(強烈なものではないにせよ)暑さ湿気攻撃が加わる結果傍目にも危ない感じを持ち始めました。 (彼らが暑さ攻撃を止めてくれると、其の日の内に母は元気になり始めました。)

七月九日にはいつもの腎臓病院に行ったのですが、きちんとした服装をするとずいぶんと母が痩せてしまったのがよく解り、困り果てました。


案の定、医師からは「もっと食事を取って運動もするように。」と言われたと何度も母は言って居りました。

そして怖いのが検査結果でした。


一昨年の九月・十一月と母は妖怪と彼らのせいで入院に追い込まれ、九月の入院時には「重篤」との診断まで下されたのですが、

この際、医師が言うには「なぜなのかどうしても理由が解らないのだが、母の体内にばい菌が住み着いている。」とのことで、今度このばい菌が暴れ出しましたならば母は必ず死亡する、、のだそうで繰り返し母からその説明を受けました。


検査の結果、母には「炎症反応」が起こっているのだそうでして、「ばい菌が暴れ出している可能性がある。」ので八月下旬にきちんと検査をしよう、、との医師からのお話でした。

やはり私の単なる危惧ではなく、実際に母の体は妖怪らの攻撃でおかしくなっていたのです。



色々な点で欠けて居ります部分が私には多々ございまして、騒ぎ立て過ぎる嫌いがあるのですが、、 それでも私如きなりにではありますが理由がございまして騒いで居りますことを、御説明申し上げたく今回の長々しく馬鹿馬鹿しい記事とはなりました。



 

 《追記》

かなり最近、始まりましたのが心臓部への「直接」攻撃です。

今までの痛みは心臓部にごくごく隣接した部位が痛む感じのもので、、どこか安心できるものがあったのですが、

この新たな攻撃方法では心臓部「そのもの」が痛み、正直怖いものがございます。


正に今、何回もこの攻撃をされ続けて居りまして、、今回の記事をきちんと直します余裕がありませんので、、今回の文章が(いつものことではございますが、)意味不明な部分がありますことを、どうか御許しを御願い申し上げます。


18/7/7 其の五

2018年07月07日 | 日記


団体指導者。



貴様も財閥家も、、極限まで私を馬鹿にしている。


だから、、

私の闘争とやらも、たかが知れている、、 そう考えているのに違いない。

(暑さ湿気攻撃も全く止んでいない。一方窓からは寒い風が入り続けている。)




貴様らに大打撃を与える方法が余りにも沢山有り過ぎて困っている(?)程なのだが、、


今後、少しづつその具体的方法をここに明らかにして行く。

打撃になる方法が、ネタではなく『本当に』存在する、、ということを証明する為に。




(ちなみに、、 大越社長の会社への働きかけは社会への御迷惑になる可能性が小さくないので、当面は見送ります。)


18/7/7 其の四

2018年07月07日 | 日記


団体指導者


御前に言い忘れていたことがあった。

私の今後の闘争方法の中に、御前らの出入りを襲う、、などと言うチンケな方法は全く入っていない、、ということだ。


それは、私が損するだけなのだ。

私は貴様らに大打撃を与えたいだけなのだ。




東大法学部出の優秀極まりない弁護士様。

マセソンの超人の様な役員様。


御前らにはこれ以上ない優秀なスタッフがずらり揃っているものな?

俺なんか大したことないよな?



財閥家のお嬢と母親が舐め切ってくれた様に、、

貴様らも私を舐め切っているんだろ?



それでいいんだよ・・(笑)


18/7/7 其の三

2018年07月07日 | 日記


なぁ、、団体指導者なぁ??


ここ最近、私なりに貴様に対して散々警告をして来たはずだ。

しかし、、貴様の態度は何だ?




今午後四時頃現在で『依然』暑さ湿気攻撃が続いている。

これでもう半日近くこれが続いていることとなる。


勿論、短時間分断睡眠攻撃も連日ずっと続いている。



これらに対し貴様は何ら有効な手を打っていない。

だから久しぶりに『闘争』を再開する。



どんな手段を取るか?

自分で考えろ。