「癒しのちから」を、「命の水」をくれる場所 ラパン・アジル‼️
ラパン・アジルの物語にわたしの自伝的エッセイと、モンマルトル観光ガイドを合わせた本を作るため、紹介するレストランを回り、写真使用の許諾をとって回っています。辺りにはあちこちきれいな花が咲いて、もう春ですね。
だいたいのお店は「喜んでO.K」といってくれ、モンマルトル美術館もすごく気持ちよく古い貴重な捨身の使用許可をくれましたが、ムーラン・ド・ラ・ギャレットは、「うちは文化財だからパリの市庁舎にいってくれ」と。
で、いま、オリンピックに向けやるきまんまんHotel de villeにきました。しかしガードマンにさしとめられ、「うちはその管轄じゃない。エッフェル塔にあるパリ観光局にいって」といわれます。
「観光局じゃないとおもう、文化財の管理をしてるとこ」と、Google translateを使いながら、すったもんだ。やっと「パリ市役所かな。ルーブルとなり、メリー・プルミエ」とおしえてくれました。市役所と市庁舎は、違うんですね?ありがとう❤️
な訳でいまから市役所に。電話のバッテリーなくなったから、BHVでケーブル買って、いま、充電しながら書いてます。
(市役所にいったら、文化財管轄はモンマルトルだと。振り出しにもどりました(涙)。続きはまた、ご報告します!)
何でも大変!でも礼節と筋を通すのは大切ですから、また頑張ってきます。
あと、肺炎治ったから、ラパンも解禁!昨日は久しぶりに Yves Mathieu さんや Frédéric Thomas さん、 Loran Prokopic さん、 Agnès Collet さん.Yves Leveque さん,たちの生歌や、演奏が聞けて嬉しかった。
イブさんは最近少し体調不良ですが、歌いだすと目がキラキラして、声は変わらず出るから、すごいんだなあ❗歌は命の源ですね。
実はアメリカンホスピタルで肺炎の薬をだしてもらったあと、ずっとラパンの二階に泊めていただき、ねむりまくってました。助けてくださりありがとうラパン・アジル‼️ その「癒しのちから」を、「命の水」をくれる場所として、書籍では紹介します。お楽しみにね!