雅恵さんとの出会い
わたしは膠原病が重かった2011年2月から8月いっぱい.7ヶ月も、椿山荘にお世話になっていました。当時着替えたり、浴槽に座ると立てないくらい悪くて、雅恵さんにたくさん助けていただいたのです。
退職してからもずっと連絡をくださり、わたしが愛用の湯の花をお土産に、会いに来てくれるなんて本当に嬉しいです。
わたしは椿山荘にいたあの七ヶ月で、死線を乗り越えられたと思います。雅恵さんはわたしの人生どん底を支えてくれた恩人です。
その頃、気分転換に撮影した時にモデルできてくれたのが山田マメさん。10/18~、キネカ大森などで上映される東ちづるさんプロデュースの「まぜこぜ一座 殺人事件」に主要な役で出演しています。
https://eiga.com/movie/102303/
ちょうどこの日にマメさんのTシャツがおくられてきました。不思議なご縁です❗
それから、倉庫がいっばいになり、近くのきれいな賃貸しの審査が通ったから、かりることになりました。主人と見に行き「なんか新婚みたい」と、ウハウハでした。不動産やさんには「59歳と68歳は、審査とおるかわからないです」と言われてましたが(笑)。そうですよね、数年後には古くても広い中古を買わないとねと主人と話していましたが、25年ぶりのきれいな賃貸しマンション、新鮮です❗