昨日のマラソン大会での身体のダメージが残る本日であったが、予定の熊本日帰り
出張を終え無事帰宅!ぁあ距離的には何キロか?千キロ以上はあるかなぁ~?移動
時間はドアtoドアで往復新幹線で10時間以上は費やした。熊本は有明海に面した
荒尾まで。現取引先の九州地区物流拠点での新物流改革への説明会の出席だった。
同席にはこれまた同業競合他社の面々、要は現在数社ある業者を効率を計る目的
で絞る方向の内容、永年の取引先も一から見直すとの事!我々にとっては有難
迷惑の厳しい内容だ。荷主は近年企業統合した日本有数の企業グループ、我々の
ような弱小会社が直取引しているのも勿論奇跡的だが先代から永年培ってきた財産
でもある。そう簡単に敗者となる訳も行かないし、自負もある。大きな宿題を課せられ
生き残りの勝負が始まる訳だが、一番の競争相手は日本いや世界に冠たる名を轟か
せる、そう!あの坂本龍馬ルーツの某船会社系の港湾企業だ。くっそ!負けてたま
るか!相手にとって不足なしだ。結果はどうであれ我々には我々の道がある。
帰りの新幹線!幕の内弁当と缶ビール。難しい事は明日考えることに。笑顔で帰阪!
無事帰宅した(=⌒ー⌒=)。笑う角に福来たるだ。前に向いて進めば必ずゴールする!。
以上((((((((^o^)=b~☆
栄光の架橋! 作詞・作曲:北川悠仁、唄:ゆず
誰にも見せない泪(ナミダ)があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと… ~♪♪