我・愛・ 泉州 信太の森 【信太山丘陵】

~恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉~
★★森羅万象・自然・人生 ★ 凡人の散歩絵日記★★

青春!!

2012-12-10 06:59:48 | 番外編
いや~!冷えるな~今朝は・・・。今日は早朝RUNだと決め昨夜は
早々に就寝するも、目覚まし時計のセット時間がくるっていたの
か目が覚めると6時前!あれ?1時間寝坊・・・(><;)。トホホ・・
気力はあったが時間がないので本日は中止にした。facebookで
サミュエル・ウルマンの青春の詩!に遭遇、いいな~!と思い本
ブログに記録しておくことに~~;))) ・・・土曜日に半世紀組の
同級生達とミナミで忘年会!皆々元気元気!青春してました。^^;))

【青  春】
青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年
を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、
狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人
を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十で
あろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く
「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物
や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて
止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
 人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる   
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感
を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎
の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固く
とざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う
他はなくなる。
(サミエル・ウルマン)

今週もがんばるぞ~!








コメント
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