※写真は今朝の空と紅白の百日紅!
猛暑が続きますね~(≧3≦;)。まっ夏は暑いものですが、冷房が
無いと夜は眠れませんね、体調管理が重要です。でも暦上では
昨日7日はもう立秋だったんですね、秋の気配が出てくる最初の
頃との事です。要は夏至と秋分の中間らしく今日からは暑中見舞
じゃなく残暑見舞い!てなるらしいですよ。今週末はお盆ですし
ね・・・秋ももうすぐか~。そう言えば祭関連の寄合も増えて来
ました季節は流れておりまする~(゚0゚;)。今朝も早起きして朝ラ
ンして来ました。今日も快晴!雲一つない空に紅白のサススベリ
が綺麗に咲いています。夏の花ですね、netでちょっと調べると、
中国原産、江戸時代頃に日本へ入ってきたようで夏から秋まで約
100日間さき続けるらしいです!花言葉は「あなたを信じる」
ですって(*´`)誰かに言われてみたいっす。ねヾ(´▽`ゝウヘヘ
・・・話は変わり、日経新聞の社説春秋に24年前の西武百貨店の
社内報!の事が出ていた。24年まえか~。この社内報を取寄せ
読んでいた自分を思い出しました。よ。もう四半世紀も経つんだ・・・

さぁ今週も張り切って参りませう~!


今日の名言格言
////////
運命はその人の
性格の中にある。
芥川龍之介
//////// これまた深い言葉です。@@;)))

8/8今日の春秋
海外有名ブランドの偏重。若い消費者へのおもねり。お粗末極ま
るサービス。こうした間違いが今の業績不振を招いた――。24年
前の秋、当時の西武百貨店が発行した社内報はビジネス界に衝撃
を与えた。現役の会長自らが、自社の欠点を赤裸々に指摘してい
たからだ。
▼手元に残るその冊子をめくると、経営再建にのぞむ経営者の危
機感がストレートに伝わってくる。とりわけ慧眼(けいがん)だ
ったのは、まだ世にバブル景気の余韻が残るなかで「百貨店産業
は構造不況業種になりつつある」と見極めた点だ。業界全体が上
り坂ならトップ企業を手本にすればいい。それができない分、道
は険しくなる。
▼同社はそごうと合流、後に百貨店が傘下にほしいセブン&アイ
グループに入った。そのそごう・西武が9月以降、旭川市や柏市
などの店を閉じる。西武もそごうも業界では後発組だ。先端的な
品ぞろえや大胆な店づくりで老舗各社との違いを打ち出し、全国
展開に生かした。往年の勢いを思うにつけ、やはり寂しさが募る。
▼百貨店は「社会の中で最も消費を楽しむことのできる人びと」
(初田亨著「百貨店の誕生」)である中流層とともに成長した。
しかし業界の売上高は最盛期の6割強。爆買いで一息ついたもの
のすでに失速気味だ。中流層のやせ細りという社会の構造変化に
どう立ち向かうか。異色の社内報による問題提起は今も変わらない。
猛暑が続きますね~(≧3≦;)。まっ夏は暑いものですが、冷房が
無いと夜は眠れませんね、体調管理が重要です。でも暦上では
昨日7日はもう立秋だったんですね、秋の気配が出てくる最初の
頃との事です。要は夏至と秋分の中間らしく今日からは暑中見舞
じゃなく残暑見舞い!てなるらしいですよ。今週末はお盆ですし
ね・・・秋ももうすぐか~。そう言えば祭関連の寄合も増えて来
ました季節は流れておりまする~(゚0゚;)。今朝も早起きして朝ラ
ンして来ました。今日も快晴!雲一つない空に紅白のサススベリ
が綺麗に咲いています。夏の花ですね、netでちょっと調べると、
中国原産、江戸時代頃に日本へ入ってきたようで夏から秋まで約
100日間さき続けるらしいです!花言葉は「あなたを信じる」
ですって(*´`)誰かに言われてみたいっす。ねヾ(´▽`ゝウヘヘ
・・・話は変わり、日経新聞の社説春秋に24年前の西武百貨店の
社内報!の事が出ていた。24年まえか~。この社内報を取寄せ
読んでいた自分を思い出しました。よ。もう四半世紀も経つんだ・・・

さぁ今週も張り切って参りませう~!



今日の名言格言
////////
運命はその人の
性格の中にある。
芥川龍之介
//////// これまた深い言葉です。@@;)))

8/8今日の春秋
海外有名ブランドの偏重。若い消費者へのおもねり。お粗末極ま
るサービス。こうした間違いが今の業績不振を招いた――。24年
前の秋、当時の西武百貨店が発行した社内報はビジネス界に衝撃
を与えた。現役の会長自らが、自社の欠点を赤裸々に指摘してい
たからだ。
▼手元に残るその冊子をめくると、経営再建にのぞむ経営者の危
機感がストレートに伝わってくる。とりわけ慧眼(けいがん)だ
ったのは、まだ世にバブル景気の余韻が残るなかで「百貨店産業
は構造不況業種になりつつある」と見極めた点だ。業界全体が上
り坂ならトップ企業を手本にすればいい。それができない分、道
は険しくなる。
▼同社はそごうと合流、後に百貨店が傘下にほしいセブン&アイ
グループに入った。そのそごう・西武が9月以降、旭川市や柏市
などの店を閉じる。西武もそごうも業界では後発組だ。先端的な
品ぞろえや大胆な店づくりで老舗各社との違いを打ち出し、全国
展開に生かした。往年の勢いを思うにつけ、やはり寂しさが募る。
▼百貨店は「社会の中で最も消費を楽しむことのできる人びと」
(初田亨著「百貨店の誕生」)である中流層とともに成長した。
しかし業界の売上高は最盛期の6割強。爆買いで一息ついたもの
のすでに失速気味だ。中流層のやせ細りという社会の構造変化に
どう立ち向かうか。異色の社内報による問題提起は今も変わらない。
