私の誕生日を兼ねて、昔の公園デビューの友人2人と、
11時30分に集まりました。
いつもながら、お喋りに花が咲き、時計を見たら
6時、うそっ!こんな時間になっていたなんて、
カラオケは時間を忘れる魔法の部屋だと思いました。
しかも歌は1曲も歌うことなく、お喋り全開でした。
お店を出たら、上弦の月が奇麗に輝いていて現実に戻りました。
カラオケ店に行く前にクリーニング店に寄り、主人のスーツを出して、
出来上がりが夕方6時と言われ、その時はカラオケを終えて一旦家に帰り、それから
クリーニング店に取りに行くつもりでしたが、家に戻る事なく用事が済みました。