義理姉の旦那さんの月命日なので、
主人の運転で、娘と孫を連れてお線香を上げに行ってきました。
亡くなった義理兄は主人とよくお酒を飲む機会が有り、
弟のように可愛がってくれました。
義理姉は一人暮らしで、
こんな事を言ってはなんですが、
色んなサークルに入って、友人達とも旅行に行って、
人生を楽しんでいます。
義理姉に昔の負ぶい紐を貰いました。
私達世代は昔の負ぶい紐の方が使いやすいです。
家に帰って、主人が〇君を負んぶしたら、
帯が短く、前で結ぶ事が出来ませんでした。
何か布で足さなければなりません。
夕方、義理兄の病院に娘を連れてお見舞いに行ってきました。
義理兄は管で栄養を入れていましたが、
今はゼリー状の食べ物が出されるようになって、
車いすでリハビリ室にも行っているとの事です。
「〇〇(主人の名前)明日、〇〇〇鮨」っと言いました。
少しずつ回復に向かっているので安心しました。