次女が東京に帰る事に、〇君とお別れです。
お昼過ぎの電車で帰るのですが、主人のスマホの設定やら、
なんやらでドタバタさせてしまい、
時間は慌ただしく過ぎてしまいました。
イチゴを〇君に上げたら、手で潰して食べようとしませんでした。
首にかけたスタイが赤くなってしまいました。
娘はまた来月、帰省すると言っていました。
最寄りの駅まで車で送って行きました。
抱っこしている〇君も重いし、キャリーバックも重いし、
改札口まで主人が送りましたが、それから一人電車に乗り家に着くまで
大変です。
嵐のようにやって来て、嵐のように去って行きました。