先日、息子がディズニーシーのミラコスタに招待してくれて、
その他にも、色々と散財を掛けてしまいました。
そのお返しに、微々たるお金をれる渡そうとしましたが、、、
考えて品物を送る事にしました。
長女が青山の伝統工芸展で見かけた、
素敵な商品の情報を写真で送ってくれました。
私も商品を一目見て気に入り、息子に送る事にしました。
早速、商品の製造元に電話をして、購入する事にしました。
その商品が届きました。
三州瓦で出来たティシュボックスです。
私に似ている顔なので、私の変わりに息子に睨みを利かせることでしょう、、、。
ティシュは片方の花の穴からしかでません、
それにしても、手作りでよく作られて感心します。
息子のお店に置いたら、きっとお客様を笑顔にする事でしょう、、、。
鬼瓦の製造元は、大正5年創業の窯元です。
時代と建築様式の変化に伴い、屋根材としての鬼瓦の場は減少しているようです。
もっと日本の工芸品に理解を深めて、
若い人が良さをしってくれればと思います。