4月上旬、バラを大きな鉢に植え替えたら、みるみる葉がすべて、
落ちてしまい、もうだめかも知れないと思っていたら、
枝から芽が出てきて、みるみる内に葉を茂らせて
花を咲かせて復活してくれました。
このバラは娘の幼馴染の友達のおじぃちゃんから、8年前にもらったバラで、
今となっては形見の大切なバラです。
午後は、家の新築祝いを兼ねて、主人の兄妹達と鬼怒川に一泊してきます。
4月上旬、バラを大きな鉢に植え替えたら、みるみる葉がすべて、
落ちてしまい、もうだめかも知れないと思っていたら、
枝から芽が出てきて、みるみる内に葉を茂らせて
花を咲かせて復活してくれました。
このバラは娘の幼馴染の友達のおじぃちゃんから、8年前にもらったバラで、
今となっては形見の大切なバラです。
午後は、家の新築祝いを兼ねて、主人の兄妹達と鬼怒川に一泊してきます。
主人がプランターで育てている茄子を2個収穫しました。
絵手紙に描こうとしたら、
まだ小さい花の付いたきゅうりも採って来ました。
そんな訳で、絵手紙に描いてみました。
長女から絵葉書が届きました。
上野の国立科学博物館にて、「医は仁術展」を見て、お土産売り場で
面白い絵葉書を買ったとの事で送ってくれました。
貝原益軒の「養生訓」より、
花は満開ではなく、5分咲き程度を愛で、
酒はほろ酔いが後に憂いを残さないという意味らしいです。
この頃、節電で朝5時過ぎに起きて、掃除、洗濯、朝食の支度、
アイロン掛けを7時までに済ませています。
一人で黙々と家事をこなし、無駄な事を考えないで集中して、
意外と好きな時間です。
その後、庭の花に水を上げて、ゆっくりお茶を飲んで、新聞を読んで、朝ドラを観ながら、
食事をします。
この紫陽花は一昨年、道端に咲いていた、
深いブルーの紫陽花を一枝切って、
挿し芽をしたら、今年は咲きました。
紫陽花は土によって色が変わるというので、
あの素敵なブルーの花だったらいいなぁ~。
午前中、主人の兄姉が、新しい家を見に来てくれました。
客間より、庭が見える居間がい居心地が良いらしく、
ゆっくりしてもらいました。
赤飯と、きんぴら、アスパラの茹でたの、蕪ときゅうりの漬物を、
デザートにメロンを出しました。
家を作る時、主人が兄の家のような家だったら建てたい、
と言う事で、義理兄に工務店を紹介してもらい、この家が建ちました。
内装も義理兄の所と似ています。
義理兄も完成した家を見て、安心して帰って行きました。
この作品は、次女の大学生の時の作品で、
片方は卵のようです。
ピーマンの方は、二つに割れて、内側に紫陽花の絵が描いて有ります。
やっと置く場所が定まりました。
これも次女の作品で、にっちもさっちも行かない時を表した彫刻のようです。
この切り株は、庭の槐の切り株です。
槐は家の床柱に使われています。
昨日は砕石8トン運んでもらい、
今日も8トン運んでもらい、
合計16トン運んでもらいました。
手つかずが4トン有るので、12トン運んだ事になります。
主人も老体に鞭打って頑張りました。
今日は7時まで作業をして、
もうフラフラしながら、夕飯の買い物をしてきました。
40分作業をして、10分休み、30分作業して10分休み、、
無理をしないで、休み休みの作業です
花が疲れを忘れさせてくれます。
明日は午前中、親戚が来るので作業は午後からです。
庭に段差が有るので、友人に頼み砕石を、
2トントラックで4回運んでもらいました。
奥の方は大谷石4段で、前に主人が積み上げました。
朝の10時に砕石が運ばれて、休み休みの作業です。
砕石をシャベルで一輪車に入れて、それを運ぶ繰り返しです。
シャベルですくい上げる方が重労働です。
私は一輪車に満杯にすると重くて動かないので、約半分にしてもらい
運びました。
夕方6時に今日の仕事は終わりにして、
もう限界でした。
明日も頑張るぞぉ~。
待ちに待った、ピェール・ドゥ・ロンサールが咲きました。
去年は引っ越しの為、水やりも出来なく、庭の木の下に
避難させていました。
今年4月頃から植木鉢に移して、日のあたる場所に移したら、
咲いてくれました。
太陽と、肥料と、水が好物なようです。
早速、絵手紙に描きました。
暑い中、はと吉は何処にいるのだろう、
庭を見ると、大谷石の塀の上で、休んでいました。
片方の羽を広げて、日光浴でもしているみたいです。
暑さのせいか、くちばしが開いています。