息子のお店の休業日、でも今日は東京に10時45分に長女と待ち合わせ、
なので早朝3時30分に起きて、家の掃除、洗濯、お風呂掃除、トイレ、
洗面台を一通り掃除を終わらせて、朝食のおむすび4個を作り、
5時にお店に向かいました。
8時30分にはタオルだけ残して、お掃除を終わらせました。
途中息子がお店に来たので、最寄りの駅まで乗せてもらいました。
主人には「私一人で心細いから一緒に来て」っと
お願いしたのですが返事はなかったです。
娘が前に受けた診察の結果、手術を受ける結果に、
先生の説明を聞いて、発見が早く、軽いとの事で安心しました。
主人はと言いますとね、親戚の甥が骨折して13日入院、
14日手術、15日退院、その退院の日に主人の姉達と主人の車で
行ったとの事、、。
甥が憎いわけではないのですが、
自分の娘より、親戚の甥の方が主人には心配だったようです。
それっておかしくないですか、、、。
私は人さまには裏切られたり、嘘をつかれたことはありませんでした。
でも主人には、借金で嘘をつかれたり、その他にも裏切られたことは
ありました。悪い事をすれば必ずバレルのです、、、。
3日は久しぶりに赤羽のマンションに住む長女宅に泊まり、
翌日は王子に住む次女宅に向かいました。
10ヶ月の〇ちゃんがお兄ちゃんからの風邪がうつり、
保育園お休みで、次女も〇君の風邪が治ったら、
次は〇ちゃん、婿殿は帰りが遅く当てにならなく、
私が少しでも役に立とうと〇ちゃん半日見ていたら、
6時頃38度2分の熱、娘に解熱剤をもらい早めに寝ました。
次の日も熱が下がらず、10時にタクシーを呼んで駅まで行き、
解熱剤が効いている間に宇都宮に帰ってきました。
帰ってからも夜中39度近くの熱、
解熱剤を飲んでいる分にはいいのですが、
その内指先が氷のように冷たくなって、
寒気に襲われ、電気毛布と羽毛布団でじっとしていました。
9日の夜中まで高熱が続いて、
主人に「日曜診療やっている所知ってる?」
と聞いたら「しらない、、、」
その気になれば、アイフォンで調べるとか、、、。
息子が心配して、解熱剤を届けてくれて、それが効いて、
一通りの家事が出来るようになりました。
亡くなった母が言っていました、
甘ったれるんではない!
人間はひとり、、、。