犬ネコ事情
左 今夜のネコ兄弟 ナッチャン チャーボー
ホットカーペット上 V字で寝ます
右 先週 兄の犬 パンチョ (バーニーズマウンテンドッグ)
山の公園へのドライブの前に ナッチャンに挨拶に来てます
矢鱈デカイ犬ですが ナッチャンは意外と平気
声を聞くと 台所の窓に駆け付けます
弟 チャーボーは 臆病でダメ
下 寝室小屋の屋根で寝る ナッチャン
敷いてる毛布 夜は 窓側に垂らし
寒気避けになってます
茶色いマット ベッドの下に敷くのを 干している処
虫食い 廃品直前の毛布
洗ってもらって こうして使ってみると
捨てなくて良かった
色々 古い布用品 捨てそびれていたら
ちゃんとペット用に重宝するもんです
犬の場合だったら 食べちゃうんでしょうけど
セルスターター
バッテリー交換後 初めて 朝のエンジンスタート
冷えた朝でも セル一発 快調にアイドリングしてます
楽勝でエンジン始動は何ヶ月ぶりだか
ひょっとしたら 一年以上かも
ついこの間 と思ったら 10年経ってる
そんな事を よく 職場の客と話してます
随分前っていうと 逆に 数ヶ月前だったり
年月の経過の感覚 麻痺してくるのが 歳とってる証拠
そんな事言っても 20代の若者だって
小さい頃の事 ついこの間だって 思うんじゃないでしょうか
とにかく ホンダリード90
快調になりました
2サイクルのエンジンに セルモーター付きっていうの
未だに 何だか不思議な気がします
原始的な機械の始動だから
キックだっていうイメージ
旧い先入観
どっちにしろ いまどき2サイクルは珍しい
マフラーインバンパー
今時の小金持ち用乗用車
マフラーの穴が バンパーから出てるの 少なくありません
今日見掛けたのが クラウンアスリート
パンパー入りマフラーで 高級感演出
アメ車 ヨーロッパ車の亜流 って処が哀しい
メリットはスタイルでしょうね
暖機運転中のマフラーからの汚れたスプレー
バンパーにひっかかるんじゃないですか
上は 1957年 ビュイック ロードマスター
56年前に マフラーインバンパー
両方共 意味ない と言えばそれまで
ビュイックの場合 当時ならスゴイと言われたでしょう
その時代に エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
オプション可能
60年後 何と軽自動車に 同じ装備付けちゃった日本
それでも バンパーインマフラー 真似たのは つい最近
70代 80代の アメリカのカーマニアが見たら
この日本車のマフラー見たら 吹き出すかもしれない
右 快調になった 私のリード90 の マフラー
無意味に出しました