朝 昼の食事
日曜日 遅く起きたくせに ちゃんと朝食摂ります
買いたてのバナナは まだ若く 青臭い
良い感じに 酸味 渋み 甘みがミックスされてます
ヨーグルト ブルーペリージャムと一緒に
理想的コンビネーション
どこかで習ったバナナのむき方
アケビみたいに一気に剥がす
これ きれいに中身が出て 最高
右 さっき朝食だったのに
1時間半も経つと すぐに昼食
買い溜めの冷凍食品 夫婦それぞれチンして食べます
今日のは 大判 タラコとイカのスパゲッティー
充分なボリュームで 仲々味も悪くありません
何か物足りない と思ったら バターとガーリック
それに 風味として醤油
次回はぬかりなく 万全を期します
アサヒ プレミアムブラック ゼロ
何と90円台でした
シーフードには ピッタリです
チープシックな食事
もしくは 粗食といいます
旨くて 満腹になれば OK
バックは 庭の木 春先から こんな モエギ色の葉っぱを付ける
名前知らずの木ですが
調べてみたら コナラっていう木に近いようです
逆光にキレイな 黄緑色 「萌木色」
今日のネコ達
相変わらず 長男 ナッチャンが したい放題
弟をねじ伏せて 何の為かというと
自分の椅子に弟が寝てるから
上からのしかかって 文字通り 圧力をかけてます
それでも 力づくで退かすんじゃなくて
じわじわ痛みつけて 弟が自発的に移動するのを待ちます
あからさまに 弟 チャーボーを床に落としたりすると
目の前の両親に叱られるから
遊んでやってるフリしてるのかも
下 カミサンが食べてるアイスクリームを見てるナッチャン
彼の椅子は 母親に取られてます
左の自分の椅子に移動した弟は
とっくに寝てしまいました
ペンタックス X5
新しいペンタックスのコンパクトカメラ
一眼レフ同等機能の 26倍率ズームカメラ
超マクロから 望遠500ミリ以上相当のレンズ
デジタルファインダー付きで
構え方も一眼レフ並
バックの液晶パネルが可動式
ちゃんと撮れて
これで1万5千円位 って ウソの様な話です
色んな処の スペックと インプレッションを見比べて
アメリカのサイトまで行き着きました
英文でスペックが書いてあります
メーカーのカタログが載ってます
この記事画像のバックがそれ
他のスペックの処は全部英語でしたが
何故か この時間表示だけ 漢字のまんま
何とも間抜けなミスに 気付かないのがおかしい
こんな細かいスペック 気にする人は この価格帯のカメラ買わないから
どうでもいいでしょうね
この手のカメラ
キャノンだと この倍位の値段
ペンタックスは 頑張ってます
但し アメリカの雑誌インプレッションは
このペンタックスには 色々注文を付けてます
でも 最終的に この値段で この性能は凄い
充分使える という事でした
ことごとく 安物の造りだけど っていうオマケ付き
非常に興味深いカメラ
高倍率ズームで ちゃんと写るだけでも 充分です
キャンピングバス
ちょっと前に触れた キャンピングバス
再度 youtube で 続編記事を発見
1948年製のこれ 前回の映像は レッカー移動まで
今回 いよいよレストアに入ってる経過映像発信
エアーブレーキの作動テスト
プレッシャー抜き
プレーキドラム や 内部の固着を外す処の映像
延々と流してました
タガネでガンガン叩いても 外れません
ずーっと観てましたが そのうち時間切れ
続きは 次の報告まで おあずけ
私より年上のこのバス
ボディーもフレームもしっかりしてます
殊更に 甘やかして 屋根の下で保管してた個体でもありませんが
ひとえに 造りがいいんですね
you tube "Red neck restorations"
っていう番組シリーズのうちの1台
このバスの記事 次回のアップを待っています
”Red neck" あちらで言うところの どん百姓 の仕事ゆえ
ゆったりとノロノロの作業に違い有りません
映像見てて ホッとします
☆