フォンジーズコレクション

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オールドスクール

2012-04-26 07:36:52 | インポート

ウェブラジオ

今朝の通勤用ウェブステーション
オールドスクール っていうヒップホップ局
オヤクソク って事ですね
ここ 実はジャンルめちゃくちゃなとこです

今かかってるのが "positiveK"
笑っちゃう位 悪意のない 初歩的ヒップホップ
暴力もドラッグも無く
毒ナシ サビヌキ

ビートだけは判りやすく気持ち良い
ナンだったんでしょうね こういうのは
つまり過渡期ですね

調子がいいから 流すのにはいいんです
ベースも効いてるし

でも このジャケット 20年前だとしても古典過ぎ
リトル・リチャードの親戚か こいつは

毒がなさ過ぎ 幼稚園児みたいなポーズ
今の子供達からの評判は サンザンな様ですが

クラシックファンからは イインデナイカイ 
オールドスクールだからって

そういうもんでした
愉快なステーション
明日も聴きます


タカQ

通勤コース 新しいビルの1階に開業の
懐かしいタカQ

団塊世代なら 新宿の この店の事は
名前と紙袋で知ってます

VANと JUN もしくは ヒッピーファッションとは
全く違う路線

サラリーマン寄りでしたでしょうか
もしくは 地方出身の ドレスアップ派に受けたかも

ショウウィンドウ 良く観ると
スキ無くオシャレ

ここまで やられると 引いちゃうか
しかし このまま このシチュエーションなら
セットアップして貰おう と思っちゃう

正にオールドスクール的 ショウウィンドウディスプレイ
写真撮ってみると ライティングが カッコイイ
これで本当にカジュアルな値段の紳士服屋でしょうか


エントランスと看板

看板にTAKA:Q
下のタイトルは ダサイから 入れない方が良かったのに
アイアム ア ペン! みたいです

入り口から 中覗いてみたら アイランドに 平置きのポロシャツ
色合いが チョイ涼しげでオシャレ
入っちゃいます

ポロシャツの襟だけストライプ入ったり
ちょっと柄入ったり
カワイイ路線
但しオヤジ用

このスタイル クールビズ風の 
おかしなボタンダウンシャツのノリ

案の定 そのものズバリの
ボタン沢山のボタンダウンシャツ 有りました
今時 サラリーマンに売ろうとしたら
兎に角 こういうの揃えなきゃいけないんですね

場所柄 時節柄 正しい方向でしょう
私なら 銀座口のケントショップに行きますけど

ここのベテラン女性販売係の方
とても上品で明るく 押し付ける素振りナシ

こちらへ やって来る時も にこやかに
あたかも 何か用が有ってのフリ
ちょっと 陳列を直しに来ただけ のジェスチャー

こういうの お客さんを逃がさないんでしょうね
こっちから さっきのオネエサンの跡追って
何か質問したりするもんです

因みに 明らかに客じゃない 私にも
とても気持ち良く受け応えして頂けました



笑う犬

いつか サービスエリアで見かけた犬
柴犬系の女の子

カワイイから飼い主共に 撮らせてもらいました
飼い主は足だけの撮影

ここからの話題に この犬 全く関係ありません
とても画像に困る内容ですから
犬の画 持って来ました

帰宅時 電車内の出来事ですが
斜向かいに座った 中年男性
新聞広げて 発泡酒を開けました

器用に 上品な位 目立たずに 飲み物 口にしてましたが
ちょっとづつ 指を舐めてます
妙なクセのある方だと チラチラ気にしてたんですが

そのうち 鼻をいじり出し
とうとう ちょっとだけ 鼻くそ ほじりました
マサカ と 思ったら その マサカ
その指舐めちゃった

それから 後を引く様に 繰り返し
この人の 酒のつまみは それだったのか
いろんな バイキンのスパイスと 塩味
タマランのでしょうね

子供の頃 誰でもやった事ですけど
そこから抜け出せない
悪い人じゃないとは思います

つくづく私に 握手の習慣が無くて良かった







サンバーの穴

2012-04-24 20:33:37 | スバルサンバー

サンバーの屋根

サンバーのスライドドアの上
屋根の横 腐食で穴空き始めました
痛ましい絵

屋根全体の色合わせ 板金 と 両側リアクウオーターパネル交換の見積もり
何でも 十数万円 との事です

まあ とてもじゃないけど 払えない
ポンコツ屋の仕事で充分なんですよ 本当に
十数万円あれば 車ごと買えますから

しかも 見積もりの電話を取ったのが
私の仕事場
まさに細かい金額のやりとりの最中

そこへもってきて 額の大きい出費の話
ここはすんなりと 大金払う気分でもありません

と いうか車検2台分払って 保険 税金の出費の後
時期も悪いですね

何とか安く 穴塞ぎの算段をしましょう
場合によっちゃ thioグリコーリック酸で中和させて
(そんな事を聞きかじりました)
穴をパテで塞ぐだけ
なんて事も考えてます

そのうちに 当てくじヒットさせて本修理
取り敢えずは 応急処理ですね

板金屋さん 金持ちの客じゃなくてすまない
お互いに やりくりは厳しい
回転寿司価格で やってはくれないもんだろうか

職人だから ちゃんとした仕事じゃないと
絶対にやらない 
って いい職人に違いなく
本当はこれでも 割安なんでしょうけどね


通勤電車

帰りの電車内 窓から上のショット
何となく 雰囲気が 6時ちょっと前じゃないですか
人を撮す訳にはいかずに こんな絵です

私の席の1つあけた並びに プロのボヘミアン系統の方が座って
普通の方は 私と ボヘミアンの方の間に座る勇気がありません
途中から ビア樽の様な方が そこに埋まりました
スゴイ状況です

向かいの席 真ん中に若い男を挟んで
御婦人(おかみさんクラス) 知り合い同士
真ん中の男越しに 大声でオシャベリ

若い男 めげずに 真ん中で頑張って 座ってます
普通 気を利かせて
もしくは うっとおしいから 席を立つもんですけど

で その男の観察してたら 下車駅に到着
荒れ模様の帰宅電車

これから 暖かくなってくると 
電車内の冷房が効きすぎて
物凄く寒く
冬の車内の暖かさが懐かしい

スッチー(スチュワーデス 今ならCA)でも乗ってたら
”寒いんですけど” とか言えますが
最近じゃ 車掌も回って来ません 







サンバー  ミニタコ

2012-04-23 19:55:06 | インポート

ブラジリアン・ミュージック

今朝の通勤電車内
iPhoneのラジオ局アプリケーションで 検索
マリアッチ

ブラジル音楽ステーションが出ました
その中で プレイ中のアルバムが これ
マリアッチじゃなく サルサでした

なるほど ブラジルって こういうジャケットの景色

かかってる音楽は もれなくラテンで
気分が上がります
朝はこういうのが元気でいい様です

新橋駅通路で 1人の紳士が 目の不自由な方に 道案内
肩に軽く手をかけて 身振りと表情も豊かで
とても余裕のある 案内振り

サスガに年の功で そんな仕草もスマートです
朝の忙しい時に あの余裕 大したもんです

と 思ってたら 案内の途中 ”あっちの方です あっち”
指差しちゃいました


あっち

目の不自由な その方 首を何度も左右に振って
方向を探ってます

ちょっと不備があった模様ですが
案内の紳士 気付いてません

しばらく(あっちむいてホイ)させられた方
辛抱強い方です
で 決して親切は無にしません

その掛け合いの結末は 見届けておりまん


ちびたこ

ミニストップで 今朝おにぎり買うついでに これも持ち帰り
前回カミさんが買ったのを味見済
意外とイケたの思い出しました

職場へ到着 そういえば ちびたこ
冷めると不味いじゃないですか

月曜日最初の仕事は ちびたこ
本当に一口サイズで 手こずる事もありません
マヨネーズがマイルドで美味しい

オジュウジ っていう ティータイム
昔からの 美しい しきたりに ならいます
コンビニ冷茶で 頂きました

朝一に こういうの 元気になりますね


サンバー

車検から戻り 家で待ってました
屋根が腐食して 穴空いてる場所
安くあげて 鉄板で塞ぎ パテ埋め
の 見積もりを 再度取る処です

屋根全体の色合わせと 塗装処理
全部やると 18万はかかるって
それは遠慮しました

車も こちらも 息が続く限り乗りますけど
悪くなった処 その都度治す

一度に全部手を入れたって
ボディーは あちこち傷みが出てきますから








コイル  水

2012-04-22 19:45:52 | インポート

ウルフスブルグ・ステッカー
(マグネット式)
この写真では まだキレイな状態のステッカー
現在ボロボロで ほぼ原型を留めてません

ウェブ検索で探してたら800円程で見つかり
発注しようと思ったら 送料840円
郵送は出来ない って事で
馬鹿らしくて やめました

本当はもっと大事なパーツが必要だった筈


謎のサイト

リークの嫌疑がかかってる イグニッションコイル
実は こいつが 我が家のヴァナゴンの場合 
大変な問題になってます

そこで 夜中のグーグルUSA探検
アメリカの外車専門パーツ販売ウェブサイト 発見

更に VW euro van 1996 ignition coil
で ほじくって ヒットしたのが これ

パーツリスト価格143ドルが 何と54ドル95セント
これ ほんとにウチの車に適合するのか
怪しいパーツじゃないのか

日本で買っちゃうと 多分2万五千円位はするそうですから
送料かけても まだお釣りが来ます

これ頂戴 でクリックしたら 送料はどうなるか
クレジットカード決済だから そのあたりもチョット心配
この時点では保留


イグニッションコイル本体

これが 発掘されたイグニッションコイル本体
こんな恰好のコイルって見た事ない
昔なら 茶筒の小さいの みたいなバージョン

今は 色々と ワガママなカタチらしいです

で いつものガレージに出向き
これ輸入して頂く様に 丸投げ完了

実は パーツ発見と同時に ガレージ宛 事前にメイル連絡して
様子のお伺い立ててます
怪しいパーツじゃないかどうかって

今日調べたら このメーカー ドイツに工場があり
今年に入ってから 日立が買収しちゃったっていう メーカーでした
恐らく 技術的に確かなんでしょう


弁当屋

ガレージからの帰り 信号待ちで横見ると
弁当屋オリジンのショーケース
ここのはオカズが美味しい

でも量り売りで色々買ってると 物凄く高く付くカラクリ
恐らく千円は楽に越しますね
弁当で買えばその半分で済むけど

たまに ここの弁当も悪くない
でも 車が停まらない場所です

右側のメニューのポスター
2階のネパールカレーの店の

ネパールって 肉なんか食べないと思ったけど
何故か チキンカレーセット600円の張り紙
ここらじゃ野菜よりチキンの方が安いからか
ま 野菜より肉の方が 受けはいいでしょうね

今んトコ ここに(エスニック)入る勇気はありません
行くなら同じオリジン系列のラーメン屋ですね
と ローカルなトピック




今日 トイレットティッシュと共に これ買って来ました
常備用飲料水として いつもはサンバーに搭載
現在車検に出してますから 留守

明日まで ヴァナゴンの ここに仮置き


ガソリンの値段

いつもの コストコ傍 コスモ石油スタンド
ここ 安いから タンクに余裕が有れば 
取り敢えず給油です

スロット抽選割引中で 今日は大当たり
リッターあたり156円から
3円引き
通常会員割引が 黙っててもリッター1円引き

ハイオク リッター152円って 安い方ですね
近所の海岸辺りのスタンドより リッター9円も安い

これだから わざわざこの辺りまで来たついでが有れば
必ず寄ります

大した額じゃないけど 何だか嬉しいんですね
こういうの安いと




メインテナンス

2012-04-21 21:32:07 | インポート

雑草

ほんの少し前迄は芝生でしたが
いつの間にか雑草畠になった庭

何やら草が茂って 花が咲いて
タネが落ちてこれ以上増えない様
刈り込みの要請がありました

激しく寂しい庭の姿


我が家のホンダATV

今日のリグは これ

毎年この時期から活躍する 20数年物芝刈り機
下に見える丸い缶 多分50年前から家にある
1ガロン入りガソリン携行タンク
まだ現役で芝刈り機ガソリン用に重宝してます

これに入ってるガソリン 去年の夏の物
芝刈り機に入ってるのも 去年の秋の物
ガソリンまで ヴィンテージ

かまわず 古いガソリンを給油して
フルチョーク リコイルスターター 5回引っ張って
無理やり 快調にエンジン始動

215cc低馬力 始動性だけは優秀
頼りになります
全く大事にしてやってないのに
感心に良く働く

農耕馬だって もう少し大事にしてやるでしょうに
名前も アオとか付けられて


作業完了

何とか こざっぱりしました
何事も無く終わったワケじゃありません

回転するブレード始動の為に
ワイヤー引っ張るレバー操作するんですけど
これが 今年はどうやら ワイヤーが錆び付いてて
動かない

しょうがないから ちょっとワイヤーの曳き廻し角変えて
力づくで ギヤ入れます
ワイヤーが切れない事を祈りつつ

グニグニと イヤイヤ動く
何とかなるんもんです

作業後に 556注入
順序が逆です

この器具 自走式(動力で走る)筈ですけど
数年前に そういう デラックスなシステムは崩壊して
現在も自走式(私が自分で押して走らせる)

まあ これくらいの運動はやらないとね
ご飯 茶椀一杯分のカロリー位は燃焼したでしょう

今日は犬の落し物に乗り上げなかったのがラッキーです
草が茂ってたから 気付かなかっただけ かもしれない

この作業で 不本意にも満足しちゃうのは 何故かと思ったら
エンジン付きの道具を操ってるから
これがモーターだったら 退屈でしょうがない

内燃機関を騙しながら始動させて
大きい音出して廻す
ハンドルに掴まって 前進させる

と スロークルージングな週末の朝
私の ラットなヴィンテージホンダ 快調です


スズキ・アルト

軽乗用車って こんなに小さい
背高のヴァナゴンの隣だと 
マメの様です

何故また これが有るかって言うと
サンバーが車検です その代車ってワケ
この代車 サンバーと同い年くらい
これも18年前の車 良くまだ動いてるもんです

随分前に サンバーをディーラーに出した時
デモカーの新車 フォレスターが代車でした

あれ傷つけたら きまり悪いから 買い上げになったでしょうね
で あの代車フォレスター 最後の5ナンバー車で
サンルーフ付き
今思えば買い上げになったら 逆に嬉しかった

このアルト 傷物にしたら
責任取って どこかに捨ててきて下さい って言われるのかも

サンバーの車検依頼して このアルト置いてったのは
個人開業のメインテナンスサービス業者

昔 販売も兼ねる修理工場のメカニック
新車から世話になってる人です

30年位の付き合いで たまに顔見る度に
お互いにシワが増えてるの確認して
軽くショック受けます

中身は全く同じだけど外見だけは どうしようもなくて


アルト・ハッスル

ルノー・エクスプレスの真似っこ
このモデルの車 18年前に 友人を強引に自動車屋に連行して
買わせました

当時 一番オシャレな軽自動車 安かったし 後ろが広くて快適
友人も輸入雑貨店を自宅で開業したばっかりで
看板代わりにも うってつけだったんです

当時 軽乗用車で出始めの電動パワーステアリング付き
これが 妙なもので 低速で重く
中速で軽く 高速で頼りない
何だったんでしょうね

パワーウィンドウは ロックまで上に上げると
内張りがモリモリと横に膨らんでくる
ダイジョブかこれ 状態

それでもオシャレに活躍してました
現在 これは下取りに出されて 
ディーラーのセールスマンが自分で乗ってるそうです

車が嫌いじゃなきゃ 只でこれが転がってたら
拾うでしょうね
しかもワンオーナー 走行距離三万キロ以内

欲しくはないけど 何だか惜しい
この車 手間とお金かけて造ってます

アルトの完成車を工場に持ってって 後ろを切り取り
背が高い箱載せてます
リアゲートはキャリイの物ですけど

只ひたすら 懐かしい車
パイクカーよりは真面目に造ってますね