ラジオ アプリケーション
先日友人から radio.jp アプリケーション インストールを薦められ
早速 職場が暇な時にトライしました
検索結果 radio j.com 仲々洒落た画面が出現
コレダ と直感して 即インストール
何だか様子がおかしい
日本語文字が出てこない
これって もしかして ジューイッシュの J (ジェイ)
ユダヤの放送局 ヘブライ語かも
駄目だコリャ と思いながら 放送を聴いてみました
無学な私には 解読不能な言語が流れてます
フォークダンスで有名な曲(マイムマイム)は流れて来ません
このアプリケーションからは サッサと失礼して
もう一度 それらしいアプリケーションの名前を探します
検索したら ラジオJP じゃなくて ラジコJP が挙がって来ます
早速これをインストール
出ました これですね 民放AMステーションを選局出来ます
これで 文化放送 テッチャンの歌謡ヒットパレードが聴けるかも
でも この番組はとっくの昔に代替わり済
当たり前です あれから随分時が経ってますから
現在は大竹まことのDJが流れ
思わず職場で聴きながらの仕事
日本の民放AM放送
この日本人ベテランタレント群によるDJ達
これ程愉しい放送はありませんね
どっちかっていうと もう 最近のテレビより 断然こっち
ながらラジオ 中学生の頃から 日本のDJ放送はじめ
FENのウルフマンジャック迄
聴き親しんでますから AM放送は やっぱりホッとします
思わずインストールした直後から
AMラジオのDJ流して仕事しました
生放送の世間話 和みます
FMの番組みたいに 背伸びして カタカナを
聞き苦しく 英語ぶって発音したりしないのが又よろしい
あの 無理に口先曲げたレロレロ発音聴くの
ゾッとしますから
オンエア の事を ”オーネヤーー” だってよ
AMラジオが聴けるアプリケーションは ラジコ radico.jp でした
バス2代
右 20年以上前のカラベル
この前のタイプⅡに至っては 写真も残ってませんが
感覚は忘れてないつもり
兎に角 この 不自然な運転スタイル
ステアリング切る時に 思わず背中がシートから離れる
かと言って 長距離で疲れない
(好きだから そう信じてます)
肘掛けに肘乘せて ステアリングポジションは斜め
どうしても これが落ち着きます
スバルサンバーだって 同じような物で
あれでも満足ですが 何しろ 小さい
振り回せない処に 欲求不満が募るワケです
ヴァナゴンになってから FFになったので
当然横風に強く ドッシリと重いハンドリング
運転スタイルは RRの頃と一緒
っていうのが 不思議でしょうがありません
グリップと直進性が良くなって 横風に強いRRっていう感覚
ワーゲンバス以外の何物でもないあたりを 引き継げる謎
そこそこのサイズで 全輪独立懸架のバス
それがミソなのかもしれません
このヴァナゴンのステアリングホイールのサイズ
後期型では小さくなって
ステアリングポストも寝てる
そんな事を 最近になって知りました
多分パワーステアリングアシストも強くなってるんでしょうね
だからといって 新しいのが 羨ましい
とか 全く感じない
どんなになってたって 所詮バス
他のも試してみたいもんですけど
どうしても このメーカーのバスに執着する理由
やっぱり この運転スタイル
遥か彼方 後ろから エンジン音が遅れてやって来る
その快感は FFになってからは 消えたけど
替りに 少し強いエンジンと 直進性を与えれて帳消し
チャーボー
ちょっと見た処 思慮深いポーズ
多分これは 幼い頭で 何か考えてます
どうせ とんでもない イケナイ事を画策してるに違いなく
”その 今 思ってる事を 考えるだけでもイケマセン”
と 取り敢えず釘を挿しておきたいもんです
この後 キョロキョロして 一瞬で どこかに消えました
やっぱり トラは危険でおもしろい