昨日は体調がすぐれず……
仕事は、はかどらず……
最悪な1日でした…
…はい、すべて自己管理の甘さでございます。
二日酔いをしたMが悪いのでございます…。
ええ…なにを言われようと、言い訳などできないのでございます。
全てを受け入れ、ぐずぐずと仕事をし、
あと一息…と、思ったところにダーからの電話。
「今晩、何を作る予定だった?」
あぁ…そうだ…、すっかり忘れてた…
肉も、魚も、きっちり冷凍庫の中に整列したまま。
解凍してくるの忘れたよぉ…。
てか、何にも考えてなかった
「たまに焼き鳥なんか食べたくない?」と電話の向こうは陽気な声。
「焼き鳥かぁ…いいよ、何でも。」と、どうでもいいモードばく進中のM
「よし、それじゃ今から持ち帰り用に予約しておくよ。」
「へい、がってん。」更にどうでもいいモード突入。
で………
後でMは「しっ…しまった!」と思うことになるのだが、時すでに遅し。
焼き鳥を受け取りがてら、地下鉄まで迎えに来てくれたダー…
「俺さ、すごい腹へっててさ~…」
M………(悪い予感)
「焼き鳥何本買ったと思う?」
M………(更に悪い予感)
「じゃ~~~ん! 50本!」
M「え~? 3人しかいないのに50本も?」
「…じゃなくて80本!!」
M………無言
焼き鳥80本…食べている間に気づいた。
これは写真を撮るべきだった…と。
焼き鳥、チョ~てんこ盛りだった。
暫く食べてから気づいたので殆どなくなってる。
…てか、この状態は既に食べ飽きたあと。
Mのダーは前にもやってるのだ。
Mが何かの用事で出かけ、帰りが遅くなったので家に電話をした。
すると、ダーは「ピザを注文しておくから大丈夫だよ」…と。
ダーはお腹が空くと見境がなくなる。
あれもこれも……といろんな種類のピザを注文したらしい。
Mは、その残骸を目の当たりにして驚いた。
フツーさ…一万円分もピザをとらないだろうが…。
無謀なヤツなのだ。
そして、今回もやられたぜ。
お腹を空かせたMダーに、食べ物の注文をさせちゃいかん。
Mもうかつだった…
ところで、焼き鳥の入っている容器
この蓋にこんなことが書いてあった。
食うヤツいるんかい。
それこそ無謀っちゅうもんだ