石の上にも30年
継続は力なり
老若男女…幅広いファン層。
30周年なので、ラブレターなんか書いちゃおう…っと
この先どんな活動をしようとしているのか、見当もつきませんが、
浜田省吾が「ロックンロールシンガー」である限り
Mは地味にファンであり続けるだろうな
敢えて「頑張ってください」とは申しませんが
また何かやってくれることは期待してたりして…
永遠のロックスター
永遠の少年
…で、いてほしいな…と思うMでした
ソロ活動30周年おめでと~ございま~す
そして今後のご活躍をお祈りして…かんぱ~いっ
…やっぱり最後は酒だ…
札幌で26日から横田滋さんの写真展が開催されるはずだった。
(あさがおの会 主催、朝日新聞社 共催)
会場は丸井今井札幌本店。
しかし、開催の中止を要求する脅迫文が届いたため、
丸井では会場の提供を辞退したらしい。
何ていう事をするのよ!
Mは26日から5月1日の間に、時間をつくって見に行くつもりだった。
丸井だったら地下鉄上がってすぐだし、仕事に行く前にも寄れるから。
個人の怒りとしては「人の予定を変えないでよ!」という単純なものだが、
実際問題としてはそんな単純なものではない。
何だっていうのよっ!!
怒りと憤りと……言葉にならないほどの悔しさがこみ上げた。
こういう写真展ひとつとっても「脅迫」という嫌がらせ。
今まで「家族会」にも、たくさんの嫌がらせがあったと聞く。
人間ってどこまで卑劣になれるんだろう…。
自分の痛みには敏感なくせに、人の痛みには鈍感。
のた打ち回る人を笑いながら見て、さらに酷い仕打ちをする。
人間の仮面を被った悪魔としか言いようが無い。
さんざん北朝鮮に翻弄されてきて、
政府がやっと重い腰を上げたと思ったら、国家間の取引に利用されて…
いつまでたっても進展しない拉致問題。
めぐみちゃんの家族の写真展ひとつまともに開催できないなんて!!
横田夫妻の「めぐみちゃん!」と呼びかける声に胸が張り裂けそうになる。
みんなそれぞれが親であり誰かの子であるはず。
普通の毎日を暮らしていた家族の一人が、突然行方不明……
日本政府の国民に対する無関心さには、ずっと腹立たしい思いをしてきたけど、
同じ日本国民に対しても歯がゆい気持ちだっただろう…。
Mも関心は持っていても、何もできずにいた。
だからこそ、今回札幌で写真展を開催すると聞いたときは行こうと思ってた。
それなのに、この写真展に水をさすようなマネをした人間って誰よ…
一体何なのよ?
中央署には、しっかり犯人を捕まえてもらわなきゃ。
交通違反ばかりやって検挙率が上がったって言ってもダメよ。
本当に怒り心頭に発するとはこのことで…
時間が経つと情けなくなってきた。