11/17、第4回大地の芸術祭へ向けての先進地視察という大義名分で、瀬戸内海に浮かぶ現代アートの島「直島」へ向けて出発。旅程は二泊三日。メンバーは十日町JCの仲間、私を含め7名。
1日目の17日は、とりあえず高松まで移動。
14:12十日町駅出発で、ほくほく線→新幹線→モノレールと乗り継ぎ羽田へ。
荷物を預け、空港内の銀座ライオンで旅の無事を祈りつつ乾杯。
ほろ酔いのまま19:05発のJAL便で空路高松へひとっ飛び。
飛行機は満席。スーツ姿の人が多い。出張族の週末帰省だろうか。
高松といえば当然讃岐うどんだが、なぜか骨付鶏専門店「一鶴(いっかく)」というお店へ入る。
「一鶴」は丸亀市に本店のほか2店舗、高松市内に3店舗、横浜にも2店舗あり、今年大阪心斎橋にも支店ができた。
定番「ひな」の骨付鶏(上写真 819円)はガーリックも香ばしく食欲をそそるいいにおいをプンプンと放ちながら運ばれてきた。アツアツ、パリパリのスパイシーな皮に包まれた肉は驚くほどやわらかくジューシー。ヒーヒー、フーフーいいながらアッという間に一本たいらげた。サービスの生キャベツをパリパリかじりながらもう一本かぶりつく。
なるほどこれはクセになる味だ。
「とりめし」も美味かった。スープ付で400円。
「しょうゆ豆」というメニュー。そら豆を甘く煮たもの。
しょっぱいかと思ったが、甘かったのできさらぎ君に食べてもらった。
「釜あげしらす」はサッパリとして口休めにいい。
「一鶴」を出てからホテルで紹介された「五右衛門」という店でかけうどんを食べた。手打ちの麺はもっちり、コシもあって美味かったが、汁がちょっと薄味でイマイチ。カレーうどんが定番の店だったらしい。そういえばみんなカレーうどんを注文してた。
明日はいよいよ高松港から直島へ渡る。
つづく…。
1日目の17日は、とりあえず高松まで移動。
14:12十日町駅出発で、ほくほく線→新幹線→モノレールと乗り継ぎ羽田へ。
荷物を預け、空港内の銀座ライオンで旅の無事を祈りつつ乾杯。
ほろ酔いのまま19:05発のJAL便で空路高松へひとっ飛び。
飛行機は満席。スーツ姿の人が多い。出張族の週末帰省だろうか。
高松といえば当然讃岐うどんだが、なぜか骨付鶏専門店「一鶴(いっかく)」というお店へ入る。
「一鶴」は丸亀市に本店のほか2店舗、高松市内に3店舗、横浜にも2店舗あり、今年大阪心斎橋にも支店ができた。
定番「ひな」の骨付鶏(上写真 819円)はガーリックも香ばしく食欲をそそるいいにおいをプンプンと放ちながら運ばれてきた。アツアツ、パリパリのスパイシーな皮に包まれた肉は驚くほどやわらかくジューシー。ヒーヒー、フーフーいいながらアッという間に一本たいらげた。サービスの生キャベツをパリパリかじりながらもう一本かぶりつく。
なるほどこれはクセになる味だ。
「とりめし」も美味かった。スープ付で400円。
「しょうゆ豆」というメニュー。そら豆を甘く煮たもの。
しょっぱいかと思ったが、甘かったのできさらぎ君に食べてもらった。
「釜あげしらす」はサッパリとして口休めにいい。
「一鶴」を出てからホテルで紹介された「五右衛門」という店でかけうどんを食べた。手打ちの麺はもっちり、コシもあって美味かったが、汁がちょっと薄味でイマイチ。カレーうどんが定番の店だったらしい。そういえばみんなカレーうどんを注文してた。
明日はいよいよ高松港から直島へ渡る。
つづく…。