10/17土、信濃川の河川敷でいも煮会。
東北の秋の風物詩だけど「おい、川の水も戻ったことだし、十日町でもやってみようじゃねーか」ということで、試験的にやってみた。
メンバーは信濃川をよみがえらせる会役員有志で、棚田サミット帰りの市議会のセンセイ方や関口市長の奥様も飛び入り参加。
11時に集合。
イモの皮むき班、会場設営班、買い出し班に分かれ準備開始。
ワタシは買い出し担当で、原信へお買い物。
河原に戻ると、イモの皮むきも終わり調理が始まっていました。
↑里芋を煮る富井氏。
ネットなどで仕入れたレシピを見つつ調理。
サケのチャンチャン焼きにも挑戦。
十日町まで信濃川をのぼってきた貴重なサケ2尾。
中魚沼漁協から提供してもらった。
↑サケを焼く児玉氏。
↑野菜投入。
ちょっと野菜が多すぎか…。
↑できました。
タレが少なくやや薄味かな。
↑ワタシはダッチでチャーシューづくり。
↑いも煮もいい感じで完成。
↑いものカタチがイマイチですが、味は最高。
牛肉の旨味が効いて、とても美味い。
なるほど、これが「いも煮」か。
↑参加した皆さん。
お酒も入りゴキゲンです。
↑思わず祝い唄、天神囃子も出ちゃいました。
↑落語家ハトヤさんは、やや下ネタの小咄(こばなし)を披露。
秋の味覚を味わう「いも煮会」はなかなか楽しいものでした。
バーベキューだと常にジュージュー焼いたりして、なにかと忙しく時が過ぎて行くけど、
いも煮はのんびりできていいなぁ。
欲張って色々作らず、いも煮と持ち寄りのつまみくらいで充分ですね。
想像以上に美味しく、楽しいいも煮会でした。
何よりお天気で良かったよかった。
来年もやりますよ、たぶん。
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東北の秋の風物詩だけど「おい、川の水も戻ったことだし、十日町でもやってみようじゃねーか」ということで、試験的にやってみた。
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イモの皮むき班、会場設営班、買い出し班に分かれ準備開始。
ワタシは買い出し担当で、原信へお買い物。
河原に戻ると、イモの皮むきも終わり調理が始まっていました。
↑里芋を煮る富井氏。
ネットなどで仕入れたレシピを見つつ調理。
サケのチャンチャン焼きにも挑戦。
十日町まで信濃川をのぼってきた貴重なサケ2尾。
中魚沼漁協から提供してもらった。
↑サケを焼く児玉氏。
↑野菜投入。
ちょっと野菜が多すぎか…。
↑できました。
タレが少なくやや薄味かな。
↑ワタシはダッチでチャーシューづくり。
↑いも煮もいい感じで完成。
↑いものカタチがイマイチですが、味は最高。
牛肉の旨味が効いて、とても美味い。
なるほど、これが「いも煮」か。
↑参加した皆さん。
お酒も入りゴキゲンです。
↑思わず祝い唄、天神囃子も出ちゃいました。
↑落語家ハトヤさんは、やや下ネタの小咄(こばなし)を披露。
秋の味覚を味わう「いも煮会」はなかなか楽しいものでした。
バーベキューだと常にジュージュー焼いたりして、なにかと忙しく時が過ぎて行くけど、
いも煮はのんびりできていいなぁ。
欲張って色々作らず、いも煮と持ち寄りのつまみくらいで充分ですね。
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